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大会情報

第30回サロマ湖100kmウルトラマラソン 兼 IAU100km世界選手権2015日本代表選手選考会

  • 2015年6月28日 (日)
  • 北海道(北見市、湧別町、佐呂間町)
Information

大会オフィシャルページ:http://saromanblue.jp/
種目:100km,50km

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86.9

(現在の評価数106人)

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みんなのレポート

評価者:106人
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昔はよい大会だったのですが…

出場種目:ウルトラマラソン

今回の運営にはかなり不満です。

関門を3分ほど余裕を持って通過したところ、スタッフに呼び止められました。

なにかと思ったら、レースを中止しろとのこと。次の関門までは1時間20分あり、スローペースでは入っていたもののケガもなく気持ちよくはしっていたのでまったくの寝耳に水。
まだ走ります、といったところ、どうせ完走できないだろ、あなたみたいな人がいると収容チームが迷惑するんだ、などと言い出す始末。あまりにランナーを無視した物言いに悲しい気持ちになり、そこでレースをやめました。

あくまで一部のスタッフの暴走だと思いますが、関門を越えたばかりで、普通に走っているのにリタイアを強要されるとは、いったいなんのための関門制限なのでしょう?

確かに募集要項には、次の関門に間に合わなそうな場合には中止を命じることがあります、とは書いていますが、さすがに濫用が過ぎるのではないでしょうか。

何日もかけて参加しこのような気持ちで帰らなければいけないことが残念でなりません。

好きな大会だったので今回のことはとてもかなしいです。

次回以降は改善を期待したいです。

フィニッシュゲートはランナーだけに許された聖なる場所です。

出場種目:ウルトラマラソン

ゴールにはそれぞれのランナーに様々な思いがあることでしょう。でも、家族を引き連れて他のランナーの邪魔をしてまでゴールするのはいかがなものでしょうか。
そういうことをするのは、12時間以上でフィニッシュするランナーに多く、ただでさえゴール地点が混雑しているのに、余計にごった返してしまいます。写真を撮られていることは知っているはずなのに、せっかくの感動写真にランナーではない人が写り込んで、台無しになるので止めていただきたいです。
支えてくれた家族とゴールしたい気持ちはよーく分かりますが、フィニッシュまでの直線は『コース』ですからね。ランナー以外が入ってはいけません。フィニッシュしてからでも感動を分かち合う時間はたっぷりあります。
私は9時間台でゴールしたので、そういったことはありませんでしたが、見学していて迷惑そうな顔をしているランナーが多くいました。
屁理屈のようですが、競技ルールに則るならば、あれは僅かな距離とはいえ立派な伴走行為にあたり失格の対象になります。
大好きな大会ですが、あの行為だけが残念に思い、投稿しました。

路側帯内を走らせること

出場種目:ウルトラマラソン

初参加です。57キロで路側帯内を走行中、背後の衝撃音の直後、ワゴン車と右肘を接触する事故に遭いました。放心状態で佇んでいましたが周りのランナーや救護スタッフに介助され、幸い怪我は軽くレース続行可能との診断。ただ手当や警察の事情聴取で50分以上足留めされ、サブ10を狙って練習を重ね、その時点でも十分狙えるタイムだったので大変悔しい思いです。事故車は別の女性(こちらも軽傷)を跳ねた後ガードレールにぶつかり跳ね返って私に当たった様で、運が悪ければどちかかが車体に挟まれて死んだかも知れず、レース復帰後は背後から来る車に恐怖を覚えました。迂回路が無ければ交通規制できないのは仕方ないですが、何か対策は取れないでしょうか?長い距離なのでコーンやスタッフを隙間なく配置しろとは言わないけど、実際、事故後、警察車両がランナーに対し車道にはみ出すなと呼びかけていましたが、そうした車両が何台か徐行することで一般車両のスピードを抑え、今回の様な事故を防げるかと思います。楽しみにしていたサロマ、運営や応援は申し分なく、素晴らしい大会でしたが、安全管理面での一考をお願いします。

ランナーとしてのプライドを持って欲しい

出場種目:ウルトラマラソン

野外トイレする人は、どのような気持ちで参加されているんでしょうね?トイレも十分にあったと思いますが。
それと、一般道を走るときに、路側帯をはみ出して車道を走るランナーはどうしてなんだろうと不思議です。車との接触事故があったのもうなづけます。僕らはいろんな人たちに迷惑をかけながら走っているんですけどね。
それと、ブルーとゴールドゼッケンの方々、模範を示して欲しい。狭い歩道で横に並んで喋りながら走っていましたね。がっかりです。後ろから追い抜くときに、車道にはみ出さなければいけません。
ブルーとゴールドの方は、注意したりする方に回らなければいけないと思います。

二階の屋根からの応援に感動。でも残念がありました。

出場種目:ウルトラマラソン

やはりウルトラの聖地にふさわしい大会でした。スタートラインに立てただけで幸せでした。すごく感銘を受けたのは、二階の屋根からの大声援。危ないのに旗振って大声出して感動そのもの。もう一つ感動したのは、中間地点でトイレを待ってたらボランティアのおばさんが涙目でゴメンねトイレが少なくてと謝やれた。あなたが悪いんじゃありませんよ。
非常にガッカリしたことは、これまで尊敬してたサロマンブルーの方の立ち小便を見ました。それとゴール後の参加賞の受け取りにみんなが並んでいるのにサロマンブルーの方が割り込んできて参加賞を取り上げスタッフがこまってました。こういう行為は大会もサロマンブルーも汚すので、ゼッケン没収も視野にされてはどうてしょう。大会が素晴らしかっただけに非常に残念でした。

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