初のトレイルラン

出場種目：14キロの部

初めてのトレイルランとして、14キロの部に参加させていただきました。トレイルランレースは比較的距離が長いレースが多い中、14キロは短目のレースなため、この大会を選びました。距離が14キロではなく、実際には16キロちょっとあったところが残念だっただけで、それ以外は良かったと思います。最寄り駅からの案内もしっかりしてましたし、荷物預かりも混まずにスムーズでした。

初級者が参加できる大会です

出場種目：28kmの部

2回目の参加です。今年もスタート時刻が遅れて、せっかく早く来たのに待たされたのは玉にキズ。でも、トレイル初級者でも参加できる大会として、28km（実際は29kmちょっと）で、滑るところは多いですがそれほど危険ではなく、コースの目印もわかりやすく、エイドも食べ物、飲み物も結構あり、良いのではないでしょうか。

楽しめました

出場種目：28KM

今回で２回目の参加です。

コースは前回と同じ（若干違ったかもしれません）でした。前回の大会で距離が長いような気がして、今回きちんと測ってみたのですが、何人の方が書かれているように距離は31Kmくらいある感じでした。
全体的には林道が多いコースなので比較的走りやすい感じですが、累積標高差980mくらいあるので初心者にはややきつめかもしれません。

今回は寒波と風の影響で、気温は低めで大会全般的に寒かった印象が強かったです。特に着替え用の体育館はかなり寒く、レース後の田中陽気さんのレクチャーもそこでおこなわれたので大会後の体力が落ちた状態では厳しかった印象です。
あと電車が１時間に1本程度しかないので、陽が傾いた寒風吹きすさぶホームで電車を待たなければならなかったのがこの大会の一番の難所だったような気がします。

でもスタッフの方々は暖かく、楽しませていただきました。

初めてのトレイルラン

出場種目：28km

初めてトレイルラン28kmに参加。
コース全般に細かいアップダウンあり、フカフカっぽいところあり、標高がないわりに楽しめました。途中泥んこ道や細くて滑りやすいところもありましたが、スタッフが注意をうながしてくれたので良かったと思います。トンネルは短いのですが暗いのでライトがあった方が走りやすいですね。終盤の採掘場？は登りきった感も味わえました！
千葉にもトレランできるところがあるんだなぁというのが正直な感想。また出てみたいと思いました。

迫るショッカー

出場種目：ロングコース

4回目の参加。結果は故障もありゆっくりとレースを進めて過去最低タイム。でも楽しめた。序盤の上り下り、登り返しと渋滞が続き、登り返したところから、ショートのランナーとのすれ違いが多くつっかえつっかえ。でもここではお互いに声を掛け合い良い雰囲気。中盤では後ろからショッカーが迫ってきた。前がやや詰まり気味だったのでしばらくショッカーと楽しく話しながら進んだ。今年も彼らは盛り上げてくれてますね。第2エイドの前後は携帯圏外で気が付けばバッテリー切れで撮影不能に。コース中、廃屋、耕作放棄された田畑、イノシシや鹿の足跡。もうアベノミクスもドコモも及ばない千葉の山奥を堪能しました。来年はスタートゴールの保田小学校跡が道の駅になるそうで、コース変更等がありそうです。