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大会オフィシャルページ:http://park3.wakwak.com/~shinano_taiki/halfmara.htm
種目:ハーフ,5km,3km
--.- 点
(現在の評価数7人)
■みんなの評価
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出場種目:ハーフ
残念ながら大会中止の本大会でしたが、中止案内に同封されていた「がんばろう東北!がんばろう!!日本」のエンブレムを胸につけ、5月5日の雲ひとつ無い快晴の中、走らせて頂きました。頭の中をグルグルと、「感謝、感謝」と、爽快に走ることのできる自分に有難さを感じました。来年は是非とも、残雪残るすばらしいなががわで走りますので、よろしくお願い致します。実行委員会の方々、いろいろとご苦労されたと思います。感謝です。これからも良い大会であることは、間違いないでしょう。応援します。がんばろう東北!、がんばろう日本!!、がんばろう、なかがわ!!!。
出場種目:
当日中止と分かっていたが、どうせならと思い会場まで行くと役員さんが丁寧にご挨拶いただいた。
参加予定コースを走り終えると参加賞のタオルをいただけました。
確かに中止ばかりでランナーはめげていますが、大会役員にしか分からない苦労があります。
参加できないと腹立てるのも立派な意見だと思いますが、それを想定して受け止めた役員さんたちも配慮に配慮を重ねた上での「意見」なのです
来年こそ良い大会にしようじゃありませんか。
出場種目:ハーフ
エントリー締め切り前に中止の決定をしながら参加料も運営側の意のままとは理解しがたい。
費用がかかったからとか言い訳がましく、すでに返金の見込みもないのに中止とは。
震災という想定外の事態に対して混乱したこと、また被災地に対して何かしなければ、という思いはよくわかるが、だからと言ってランナーからの預かり金である参加料をこのように対応するのは如何なものか。
直後の大会でなら分かるが、まだエントリー期間中だと云うのに・・・。
厳しい言い方になりましたが、なかがわの人達の優しさ思いやりはよくわかりますがもう少し他の方法もあったのでは。例えばチャリティー大会にした方がもっと義捐金も集まったのでは。
タオルを送って現地の人たちが喜ぶとは思えない。
辛口になりましたが随分前から楽しみにしており、また今年のGWはこの大会を前提に信州・登山を楽しむ予定にしていましたので、やっぱり残念です。
出場種目:ハーフ
とても楽しみにしていた大会でしたので、中止となってしまったことに対しては残念な思いがあったことは正直なところです。
しかしながら、実施、中止の決定までのHPを読ませていただき、事務局ではさぞかし、様々な方向から考えに考えた末の結果であったということを察することができました。
このような事態であるからこそ、何が最善なことなのか、よく考えることが大切だと感じました。そこに大変共感しましたし、私自身も考えさせられた次第です。
中止のために計画された企画、11455,5335KMの総走行距離なんて、すごいですね。こうして、あちらこちらのランナーが賛同したことは、やはり事務局のみなさんの熱い思いが通じたからだと思います。
出場種目:
エントリー費用の一部が返金されましたが釈然としません。
3500円のエントリー費用のうち返金されたのは1500円。
2000円はどぶに捨てたも同然。
既に使ってしまったから返金できない、などという理屈が社会通念上正しいとは到底思えません。
主たる中止理由が「被災者の気持ちを考慮すれば賑やかなイベントは開催できない」である以上、
不可抗力とは到底言えず、主催者の判断で開催しないという判断を下したということですから主催者が自腹を切ってでも全額返金が筋だと思います。
実行委員会が営利団体であろうとボランティアであろうと参加者には関係のないことです。
「被災地の人をどれだけ身近な隣人として捉えられるか」という議論自体が最初から中止という結論ありきの議論のように思えます。
こういうイベントを実行するに当たって金銭が絡む以上は実行委員会にはキチンと責任を果たす姿勢が大事なのであって、上っ面だけの優しさなど全く不要です。
中止理由は到底理解しがたく代替イベントに参加する気も全くおこりませんでした。
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