大会レポ－レポート＆評価・第13回 UP RUN北区赤羽・荒川ウインターマラソン（2018年）

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大会情報

第13回 UP RUN北区赤羽・荒川ウインターマラソン

2018年2月18日 (日)
東京都(荒川区)

大会オフィシャルページ：http://up-run.jp/7486/
種目：30km,ハーフ,15km,10km,5km

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大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

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(現在の評価数4人)

評価＆ランキング

■みんなの評価

全体の感想

次回大会の参加

参加料に見合った大会

スタッフ、ボランティア

会場

会場へのアクセス

スムーズな誘導、受付

トイレ、荷物預かり、更衣室

スタート、コース、フィニッシュ

楽しめるコース設定

参加人数に見合ったコース

コースの安全管理

距離表示、コース誘導

コース上の給水

記録、表彰

ネットタイム計測

記録計測、記録配信サービスの充実

充実した年代別表彰

インフォメーション

分かりやすい大会情報、参加案内

大会HPの更新

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色

地元への浸透

会場の盛り上がり

特色あるエイドステーション

参加賞のオリジナリティ

エコ、環境保護

大会独自の取り組み、地元色

みんなのレポート

評価者：4人

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レース後の待ち時間が…

出場種目：10kmマラソン

気温が低く強風でとても寒かったです。
それだけなら良いのですが、レース後記録証を受け取るのに、寒い中３０分程度待たされました。
汗が冷えて全身低体温症になるかと思いました。
次回はちょっと考えてしまいます…。

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30km部門　2時間28分

出場種目：30kmマラソン

片道2.5kmを6往復という、30kmにしては過酷なコースであった。仮設トイレの用意もなく、ほとんど無い河川敷の公共のトイレを使用してくれと言う、杜撰な運営であった。UP RUNというあまり聞いたことの無い主催者で少し不安が会ったが、30kmで4500円は安いと思って参加した。しかし、計測チップも使わずゼッケンの下部にある金属製のところにゴール後に受信機みたいな物を当てて時間を計測するなど、驚きの連続であった。二度とこの主催者の大会には参加したくない。

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給水スペースの前で立ち止まらないで！

出場種目：30kmマラソン

給水所はスタート地点と折り返し地点の二ヶ所で、小さなテーブルに水とスポーツドリンクとお菓子（スタート地点側だけ）が、用意されていました。狭い上に給水所の前に立ち止まって飲む人が多く、取りにくかったです。スタッフが注意すべきです。
タイムの計測がゼッケンのチップを端末で読み取るのですが、結構時間がかかるので大人数が同時にゴールしたらどうするのかなと思いました。