コースコンディションについての配慮が感じられない

出場種目：ハーフマラソン

昨年から参加しています。
タイトルどおりの感想です。
天気予報が午前中雨が残るという予報を報じていたなか、当日はスタート時点でほぼ上がった状態でした。
コースのほとんどの距離が未舗装の地面を走る条件下で、しかもたださえ狭いコースの水たまりを放置してランナーに走らせたことは、運営側の怠慢なのか、気遣いができないのか、しょうがないで済ましているのかわかりませんが、残念でした。
水たまりに砂を入れる等、対策ができたと思います。
飛び跳ねながら水たまりや泥地を避けて走るランナー達をどのような思いで運営側はみていたのでしょうか。
個人的にはチップが壊れていて当日の完走証明もいただけなかったこともマイナス要因です。
あと、昨年あったバナナも今年はもらえる人限定され、にもかかわらず参加費は上がっていたとか。
今年はダメなところだらけでしたが、スポーツの川崎とうたっているのだからこんな中途半端なことをせず、より良いイベントにしていただけるよう今後に期待します。

川崎市民として

出場種目：ハーフマラソン

川崎市民として少し辛口の投稿となりますがご了承ください。

雨が降ればひどいコースになるのは事前にわかっているはず。
しかもあのコースは市が数年前に設定したハーフマラソンコースの一部です。そのコースをあそこまで放置して、しかも参加料を集めた大会でそのままの状態とすることは、市職員の怠慢以外い言いようがありません。
他の大会にも参加しましたが、この大会のコースは最低です。
会場案内に至ってもそうですし、狭い通路にＳＡＶＡＳの店舗が通行を妨げているし。
雨が降る中、競技場の混乱が予想される中、なぜか今年から3階が使用禁止になっていました。途中からは開放したようですが。
16キロの距離表示が反対についていました、論外です。
川崎市のレベルの低さに、市民として情けなくなりました。ほかの地方の大会ではそのような思いをしたことがないだけに、残念です。

コースが最悪

出場種目：ハーフマラソン

事前にコースの下見をしていたので、雨が降るとコースコンディションが悪くなるのは予想していましたが、あそこまで泥沼になるとは思いませんでした。折り返し以降は、ただでさえまともに走れるところが少ないのに、道幅が半分になってしまい、一列で走るような状態。とても競技という感じではありませんでした。友人曰く、「障害物競走だな…」
また、ナンバーなどが入った書類が、自宅の住所は正確に記載されていたのに、住所不明で不達との電話連絡がありました。よくよく話を聞きと、配達人がポストの場所がわからずに帰って来たとのこと。主催者側は、郵便ではなくメール便にしたため、起きた不具合と説明していました。

コースは最悪、吹奏楽応援はよかった

出場種目：ハーフマラソン

初参加です。雨のため、ある程度の覚悟はしていたものの川沿いの道路は
大きい水たまりを避けながらのラン。ランナーは左右に蛇行しながらでした。折り返しのランナーもいて危険だったと思います。
晴れていても、あれだけの人数がいるので、あの道幅での折り返しは
危ないと思いました。
等々力スタジアムのスタート、ゴールは体験できないことなのでよかったと思います。プログラムの中にチア記載されていたのですがいませんでした。楽しみにしていたのに残念です。スタジアム付近と川沿いにいた吹奏楽の応援は力になりました。ありがとうございました。

川崎国際多摩川マラソン

出場種目：ハーフマラソン

前日の雨のせいで、河川敷のコースは泥だらけだったものの、天候は持ち直し、晴れ間も出てよかった。大会委員の人は大変だったと思う。