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大会オフィシャルページ:http://tsuburaya-marathon.com/
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,2km,1.4km
79.1 点
(現在の評価数62人)
■みんなの評価
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出場種目:10kmマラソン
円谷幸吉さんは1964年、東京五輪マラソン競技で銅メダルに輝いた須賀川市の英雄です。私は県民ながら、マラソンを始める前はよく知りませんでしたが、彼の歴史を知ってからこの地を踏み、大会に参加するととても感慨深い。。。彼と同期でライバルだった君原健二さんが、毎年北九州から本大会に参加されていることにも胸を打たれます。
釈迦堂川を渡る橋でスタート・ゴールというコースが好きです。参加賞のTシャツが硬派な感じでカッコよくて、超絶気に入っています!
出場種目:10kmマラソン
事前にナンバーカードが送付されてきたので、当日受付に焦ることもなく良かったです。
駐車場の指定を見落として間違え、シャトルバス運行に間に合わなくなるところだったのですが、柔軟に対応してくださった係の方に感謝します。
荷物預かり所は無かったのですが、コインロッカーが使えるので、貴重品はそこにしまいました。
閉会式はなし、参加賞(Tシャツ)受け取りはゼッケンを見せて事前に済ます、というのも無駄が無くていいのかもしれません。
コースは聞いていた通り細かいアップダウンの連続で、(全く練習が積めていなかったこともあり)キツかったのですが、ずっと沿道の素朴で温かい応援があって頑張れました。小雨も降ってきましたが、ラスト3kmでの名前を呼んでくださる声援は嬉しいサプライズでした。スタート時にゲストランナーの柏原選手とハイタッチできたのも嬉しかったです。
町ぐるみで盛り上げようとしているのが伝わる良い大会でした。
出場種目:10kmマラソン
コースは、アップダウンが多いので、記録が出やすいコースではないと思います。
(個人的な感覚として、4~6kmの間が上りが多めのコースだと思います。7~9kmは下りがメインになります。)
参加者が多すぎないので、今回もスタート時の混乱がなくスムーズでした。
(スタート時の整列は、先頭が一番後ろに並ぶやり方なので、ごく一部の人はよくわかっていなかったようですが)
1kmごとの距離表示について、今年は事前にホームページで案内があり、昨年よりはわかりやすかったです。
(しかしながら、6km地点だけわかりませんでした。)
相変わらず、ネットタイムの計測が無いのが残念でしたが、参加者が多くないので、今年も必然性はそれほど感じなかったです。
(距離ごとの総合順位の発表があると個人的にうれしいです。)
須賀川アリーナの更衣室内に100円硬貨リターン式のコインロッカーがあるので、荷物はそこに入れておけます。
(また、コインロッカーの鍵を事務所で預かってもらえます。)
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