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大会オフィシャルページ:http://www.fields-co.jp
種目:28km,14km,アドベンチャー15~17km(14日)
--.- 点
(現在の評価数13人)
■みんなの評価
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出場種目:28km
船橋より初参戦。
スタートから4kmは舗装路により、トレイルも名ばかりかと思っていたら
段々トレイルらしくロープ伝いのところなど足元が若干緩い条件ながら
楽しめました。
14km・28kmの2コースがあり、初心者からベテランまで参加可能な
大会で、1400人を超える人数で人の多さにびっくりしました。
[評価・課題]
・人数が多すぎて、未舗装路に入るとこで長い渋滞が発生
(ウェーブスタートかもう少し人数を絞ってもいいかと)
*登山客にかなり迷惑をかけているかと・・・。
・周りに売店等が全くない為、28kmでエイドが2箇所だけは
少し少ないかと(トレイルの基本は各自持参ですが)。
・荷物の受け渡しなどスタッフの対応は良かったが、
トレイル中の声かけでは(応援かもしれませんが)
ちょっと高圧的な感じがあって、いやな感じを受けた人が多かった。
(上り坂で歩いていても、なんで歩くの?といった感じの対応)
全体的にみると、楽しくきつい練習ができる大会で
面白かったです。
出場種目:ロングコース
4回目の参加。結果は故障もありゆっくりとレースを進めて過去最低タイム。でも楽しめた。序盤の上り下り、登り返しと渋滞が続き、登り返したところから、ショートのランナーとのすれ違いが多くつっかえつっかえ。でもここではお互いに声を掛け合い良い雰囲気。中盤では後ろからショッカーが迫ってきた。前がやや詰まり気味だったのでしばらくショッカーと楽しく話しながら進んだ。今年も彼らは盛り上げてくれてますね。第2エイドの前後は携帯圏外で気が付けばバッテリー切れで撮影不能に。コース中、廃屋、耕作放棄された田畑、イノシシや鹿の足跡。もうアベノミクスもドコモも及ばない千葉の山奥を堪能しました。来年はスタートゴールの保田小学校跡が道の駅になるそうで、コース変更等がありそうです。
出場種目:28km
快晴だったが、寒波の中でのレースは堪えました。
山行は入念な計画と言われるが、標高と距離で完全に油断し
エイドとコースプランニングを軽んじた為、20Kmで大失速(笑)
もー、ヨレヨレ。
コースは
東京湾を一望する鋸山を登り、廃道のようなトンネルを抜け
紅葉に色付いた里山を通り、戦隊モノかのような採石場跡を越える
アドベンチャー要素に富んだ楽しい設定でした。
毎回、異なるんですかね??
ゴール後のスープが本当に生き返る思いでした。
かなり、寒かったので出店のラーメンや豚汁も良かったですね。
記録証はPC台数が少なかったので少し時間かかってましたが
手荷物の受渡しは連系が取れてて感心しました。
寒さ対策とエイドを見直して来年リベンジしたいかな。
出場種目:28キロ
・距離が28キロではない。
私のガーミンでは31キロと出ています
石切り場を抜けた当たりで28キロを迎え残り3キロの看板を見てショックです
・応援がなのか?嘲りなのか?
11キロ地点で山を登り切った時、それまでの渋滞もあり、私は遅く2時間が経過していました
そこで待ち構えていたスタッフの方が
「先頭から1時間遅れですよ~ ヒャヒャヒャ!」
「急いだら、まだ先頭に追い付きますよ~ ヒャヒャヒャ!」
「人生山あり谷あり~ ヒャヒャヒャ!」
と応援じゃなく、明らかにバカにした口調で声援?を送っていました
トレイルランは時間を競うのもありますが、自然を愛し、自然を楽しむ競技です
それを大会主催者、スタッフは理解しているのか大変疑問に思いました
今回はハイカー、マウンテンバイクなども往来し、スピードを緩めて声かけながら譲り合いました
時間のみを追い求め、山での譲り合いの行為を笑うのであれば、非常に残念でありますし、この様な大会が増えれば「アドベンチャーラン」も「トレイルラン」も「山岳マラソン」もハイカーから苦情が出て無くなるでしょう
出場種目:28km
トレイルレースだと思ったらほぼ林道。でも渋滞箇所以外は走れるコースで、トレーニングとしてはOK。道中もスタッフが多く、スタートやエイドの皆さんは感じがよかった。東京から会場までのバスも便利。エイドもコーラとどら焼きが良かった。ただ、3点。
(1)距離が違う。もう28kmだなというところで「あと3kmです」と言われ、絶望した。どうやら去年も31kmあったようなので、次は正しく書いてほしい。エイドまでの距離表示はぴったりなだけに残念。
(2)山登り中に大騒ぎしている声が聞こえ、ケガ人かと心配したが、ただの応援だった。応援は有難いが、ランナーは登山者に嫌われないようにマナーを守ろうと必死なのに、あんな見た事ないレベルで大騒ぎする応援はどうかと思う。スタッフなのか応援者なのか定かではないが、スタッフなら問題だと思う。
(3)ばんやの湯から小学校までの戻りが困った。タクシーも通らず、歩いて戻るにもグーグルマップで「保田小学校」と入力すると、違う県が出てしまう状態。往復の案内は欲しい。
ただ、最初の鋸山からの景色はすばらしかったし、天気が良ければまた練習レースとしてまた来てみたい。
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