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81.0 点
(現在の評価数209人)
■みんなの評価
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出場種目:ハーフマラソン
タイトルの通り、大会としては楽しくて派手やかで参加していて楽しい大会です。しかし、これで3度目の参加ですが、毎回苦しい。毎度制限タイムぎりぎりでゴールです。それだけ苦しいけれど、でも楽しくて参加しています。
で、ぎりぎりゴールの底辺ランナー目線での文句がいくつかあります。ひとつは関門の場所(ライン?)です。1kmごとの距離表示は全てちゃんと白いラインが引いてあり分かりやすかったのに、関門のラインが分かりません。そしてクロックが置いてない。手もとの時計を見ながら走ればいいじゃないか、というのはその通りだけど「ぎりぎり」のランナーはそんな余裕もないのですよ。大きなクロックを全ての関門において欲しいです。
二つ目は水。最初の給水所で水が売り切れていました。下手すると倒れる人が出ますよ。これは「遅いのが悪い」という話ではないと思います。三つ目はフルーツの売り切れ。これは「遅いのが悪い」んでしょうかね。どのレースでも完走ギリギリのランナーには補給物資はほとんど無いので、諦めていますが…。これらに対応いただければどんなに苦しくても頑張れます。
出場種目:ハーフマラソン
全てにおいて期待を超えるリゾートマラソンが体験でき感動しました。エントリー代6000円、新幹線往復9000円、値段は張りますが満足度はそれ以上です。
まずはレース環境が素晴らしい!軽プリから旧軽ロータリー、ラウンドアバウト、南ヶ丘(別荘地)、中軽…と軽井沢ならではの名所を走り抜ける快感。しかもコースの至る所で暖かい声援。特に中間点の湯川公園ではフルーツエイドとちっちゃいチアリーダーたちの応援で元気になりました。
また、天候的に灼熱のレースを覚悟していましたが、コースのほぼ半分は木陰のため体感気温はそれほどでもなく、マイナスイオンを感じながら気持ちよく走ることができ、おかげさまでPB更新しました。
コースは若干のアップダウンはあるもののほぼフラット。ファンランよし、記録狙うもよし。走りながら思わず笑顔になってしまう最高のリゾートマラソンです。
ちなみに午後は自転車借りてバッチリ軽井沢を堪能。首都圏から日帰りでこのパフォーマンスはなかなかありません。来年も是非参加したいと思います。
出場種目:ハーフマラソン
気温が30℃近くあり、5月なのにきつい日差し。ゴール付近で「しんどかったーー」とどっかり座りこんだときに、隣の地元のおじさんランナーが「今年はあついねぇ!マラソンする天気じゃねぇや!」と言っていたため、例年よりもきつい環境のようでした。
以下、感想です。
1.声援が多い
地元の方々の声援が多く走っていて楽しいです。子供から、おじいちゃん・おばあちゃんまで、幅広い方から応援いただき、笑顔になれました。随所でハイタッチできます。何気に力になると実感。
2.緩く長い上り坂がきつい
急な傾斜はないものの、緩く長い上り坂が多く感じました。特に、折り返し地点の緩い坂はしんどかった。
3.前半はコース幅が狭い
前半は幅の狭いコースを沢山のランナーが並走する箇所が多かったです。スタートブロックが後ろの方だとペースも上げづらいです。
4.手荷物預かりの受付時間が短い
新幹線で当日会場入りしましたが、着替え終わったら手荷物預かりの受付終了時間でした。もう少し余裕があると、当日入りの参加者にありがたいです。
来年以降も予定が合えばぜひ出場したいと思います。
出場種目:ハーフマラソン
今年初めてエントリーしたのですが、10km過ぎた辺りから、「終わってしまうのは勿体ない。まだまだ走りたい!」と思える大会でした。来年も仲間と一緒に絶対にエントリーします。
同じピンクのTシャツを参加者が着ている分、一体感が醸成されて、一つのお祭りのようなイベントに感じました。オシャレなデザインだけあって、半分近いランナーが着ていたように思います。
初夏の軽井沢ということで日差しが出ているほど暑くなく、森林の中を走っている時には心地よさを感じる気温でした。自然のマイナスイオンでも出ていたように思います。周りが山に囲まれていて、本当に信州の素晴らしさをヒシヒシと感じて、北島康介のように「チョー気持ちいい!」と心の中で何度叫んだことか!
一つのエピソードを紹介すると、走っているコースにある式場では結婚式が行われていました。その前を通りかかった時には、ランナーから花嫁さんに向けて「おめでとう」という言葉を届けて、自然と生まれた拍手でお祝いの気持ちを伝えたりする姿から、一人ではなくみんなで走っている感覚になりました。これまで走ってきた大会では出会ったことのない光景でした。
出場種目:ハーフマラソン
軽井沢と言うブランドの街が走れる素敵な大会です
荷物預りもスムーズ、トイレも混雑なし
司会者?DJ?のような方もいて盛り上げも良かったです
林道の木陰はとても気持ちが良かったです
エイドがどこも手際が悪く感じました
最初のエイドは水もスポドリもありませんでした
奥のテーブルで自分で水を汲むランナーさんもいました
5000人規模の大会の割りに道が狭かったです
ペースも掴みにくく、接触もありました
砂利道以外にも、鋪装された道路が所々陥没していて足を取られて転倒しそうになったランナーも見かけました
道が狭く、常に団子状態なので足元を確認することも出来ませんでした
沿道のスタッフの配置間隔は何キロ毎だったのでしょうか?
あれほど暑い日になりましたから、途中で具合の悪くなるランナーがいつどこで出てもおかしくないのに、全くスタッフの居ない区間がありました
関所の手前に手際の悪いエイドがあるのは意地悪に感じました
エイドで給水したばかりに関所に引っ掛った人を見ました
関所の奥にエイドがあれば...
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