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76.5 点
(現在の評価数37人)
■みんなの評価
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出場種目:トレイル
自分のような初心者にはうってつけの大会だと思いました。
全体としてトレイル率は低いですが、それなりに山道は厳しかったです。
ベテランの人々がビュンビュン追い抜いていくので、自分ももっと練習をしなくちゃなあという気になりました。
沿道のお姉さま方の黄色い声援に励まされました。
来年参加される方へひとつだけ。
スタート場所から見て、道路を挟んだ反対側の公園のトイレは空いてましたよ。
出場種目:トレイル
3年ぶりに参加させてもらいました。
個人的にトレイルデビューの印象深いレースで
ロード比率も多く、ショートコースの為
足が残っている内にピーク(姫次)から下りに入れるので
疾走感を感じれるコース設定になってます。
トレイル初心者向けで、初参加には良い大会かと思います。
今回も橋本で前泊し、シャトルバスで会場に入りましたが・・・
都内からでも交通機関でギリ、アクセス可能かと。
3年ぶりでも、ゴール後の豚汁は美味しゅう御座いました(笑)
出場種目:トレイル
昨年は他の大会と被ったため2年ぶり3回目の参加です。今年は奥野林道の土砂崩落により、松茸山を通らないルートに変更。このためトレイル区間は完全に中間部だけとなりました。例えれば往復型のロードのハーフマラソンの途中に標高差700mのトレイルのアップダウンを挟んだもの。標高差は全体で約1100m有ります。
会場は宮ヶ瀬湖畔園地。最初の11km程は川沿いの舗装の林道。その後トレイルの区間が10km程。ピークまでほぼ登り続け、一気に下ります。その後通常のルートを離れ仮設の橋で川を渡り往路と合流。第二関門もこの合流地点に変更。残り10km程は往路を逆走。最後は駐車場を廻り込むように会場脇を走ってゴール。
松茸山は帰路のアクセントになっていたので、迂回でかなりシンプルになり、元々高いロード率も更に上がりましたが、逆に迂回のための渡渉地点へのルートは普段とは違い新鮮でした。
給水は2カ所の関門にあり、第一関門は水のみ、第二関門は水とOS-1とバナナ。ゴール後にはトン汁、そして記録証もすぐに発行。
雰囲気は全体的にアットホームで、派手さはないが素朴で簡素な運営で好感が持てます。
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