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85.3 点
(現在の評価数67人)
■みんなの評価
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出場種目:ハーフマラソン
久喜駅を降りて改札口からボランティアの方の出迎えが有り、頑張ってくださいの声。非常に気持ちの良い大会であった。また、駅前を走るコースになっているのは応援も多いし疲れを吹き飛ばしてくれる。コース全般に応援が多いし走りがいがある大会である。
難点を言えば競技場からスタートラインに行く導線が狭く危険であった。
参加賞のタオルの使い道はどうしよう?と考えてしまいます。漢字で大きく大会名を入れるのは、主催者側はアピールしたいと思うのでしょうが、参加者は最も喜ばない人が多いのではと思います。また、シャトルバスが路線バス使用の為、立っていかねばならず、特に帰りは道路も渋滞で、長い時間荷物を持って通勤時間のようなぎゅぎゅ詰めの中立っているのは走り終わった身体にはきつかった。古河花ももマラソンの様に大型観光バスに全員座れる定員にしていただけたらうれしいです。予算の関係もあるでしょうが。でも、大会全体のスタッフの方達の挨拶、声掛けにはには感動してしまいます。
出場種目:ハーフマラソン
初参加。ハーフに出ました。
今日は気温が高くなるかと心配でしたが、予想以上に風があり暑さは気になりませんでした。先週の「古河はなもも」の疲れが少し残っていましたが、アップダウンが殆どないコースのため気持ちよく走る事ができました。(唯一残り2キロの地点で跨線橋があり、強い向かい風と重なって辛かった。。)JR久喜駅前のロータリーもコースの一部となっており、地元の皆さんの温かい声援が嬉しかったです。また川内選手の世界陸上代表決定に伴うお祝いムードも伝わってきて一緒に走っているこちらまで誇らしく思えてきました。(それにしても川内選手は速かった!最初の折り返しで後続を大きく引き離して余裕の表情でした。これが世界の走りなんですね。)
第2回とは思えないくらい、運営全般に問題なかったと思います。更衣室の体育館は清潔でスペース的にも余裕がありました。敢えて気になった点を挙げると、スタート地点の道路と会場を繋ぐ通路が1ヶ所しかなく、人の通行が集中してちょっと危険です。動線を考えた方が良いかと。
スタッフ、ボランティアの方々をはじめ、地元の皆さんありがとうございました。来年も是非参加させて頂きます。
出場種目:ハーフマラソン
故障明けだったためギリギリまで迷いましたが今回は泣く泣くDNSを選択。でも招待選手は川内さん、会場の目と鼻の先には全国でも希少の砂蒸し風呂を持つ天然温泉「なごみの湯」、何より大会運営も好評版だったので、とりあえず会場まで行くことに。駅の改札を抜けるなりボランティアの方々の気持ちの良い挨拶で出迎えられ、丁寧な導線でシャトルバス乗り場へ。そこそこの行列でしたが10分弱で問題無く乗れました。程なく会場に到着し参加賞を受け取れ、分かりやすくストレス無しです。トイレも空いてる所にボランティアの方が積極的に誘導していましたし数も問題なさそうでしたね。実際に走ってないのでこの先の事は分かりませんが、フラットなコース、大会の運営・ボランティアの方々の対応等問題なさそうです。シーズン終盤で同時期にビッグレースが目白押しなので他の大会との兼ね合いもありますが、かすみがうらの調整レース、ハーフのPB狙いで参加しても良いと思われます。*会場からすぐ最寄りのなごみの湯は各種設備があり、満足度が高いです。特に砂蒸し風呂、川内さんもよく利用されるそうです。超オススメです!
距離は短めだが4月のシーズンラストレースに向けての調整に良し
出場種目:ハーフマラソン
自宅のある川崎から久喜(出身地)まではUTラインで1時間20分で行けるため初参加しました。確か去年の第1回大会は1週間早めの開催でメジャーな大会(名古屋応援)と日程が被り参加出来なかったと思います。
この日、日曜日の朝にもかかわらず京浜東北線大井町駅での人身事故があり、東海道線、京浜東北線ともに運転見合わせだったため、京急から押上、東武線経由で久喜に行きました。日曜日の朝は必然運転本数も少なく、久喜駅到着がスタート時間の30分前。電車の中で服を脱ぎ、久喜駅前からシャトルバスに乗り込んで会場入りはスタート15分前。それでもそれからトイレに行けるほど余裕でスタートが出来ました(笑)。
3000人規模の大会は良いです。そこそこに盛り上がりがあるし、混雑感は無いしで。久喜駅-会場間のシャトルバスも十分に間に合っていました。車で会場に来る人が多かったからかも知れませんが。
途中、川内優輝選手とすれ違いましたが、ガチ走りでした。沿道で応援する地元の人たちも彼の走りを見られて嬉しかったと思います。
来年以降も板橋Cityには浮気せずに(笑)こちらに参加したいと思います。
出場種目:ハーフマラソン
コースが狭いところが多く、前にも後ろにも出れず、何かあったときに逃げるところもないところがあったのが少し怖かったです。道の広さを考えると、逆まわりにしても良いような気もします。
会場は広いし、キャパシティも大きくないので、着替えの体育館やアップのグラウンドも使い勝手が良かったですが、案内がよくわからなかったので、スタートの場所などを把握するのに少し時間がかかりました。また、スタート前にバナナやイチゴを配っていましたが、エイドかレース後に配って欲しかったです。
距離表示がとてもわかりにくく、いくつか確認できませんでした。また、自分のGPSウォッチで20.85kmぐらいだったので、全体的に300メートルぐらい距離が短いような気もしています。
市内のマラソン大会に市外の人が参加させてもらっているという印象で、いろいろと物足りないところもたくさんありましたが、冷静に考えると参加費が3500円のレース。この倍ぐらいの参加費で運営がお粗末なところもある中で、シャトルバスも出してくれたりタオルの参加賞も出たりと、値段相応の価値はあるレースでした。
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