悔しい、途中棄権

出場種目：フルマラソン

大阪からの参加です。東京、鹿児島そして鳥取、3週連続フルマラソンに挑戦、3週連続サブ4達成のつもりが、突然10キロ過ぎに右足に痛みが走りました。4月に長野マラソンを控えてるし、帰りの電車の時間も気になり、泣く泣くリタイヤしました。25回目のフルマラソンで初の棄権。初めて収容車に乗りました。前日受付なし、会場までスムーズなシャトルバス運行等、ストレスなくスタートラインに立てたのに、残念で仕方ありませんでした。10キロまでですが、適度にアップダウンがあり、応援も素晴らしかったです。ユニークな知事の挨拶もよかったし、西谷綾子さんも綺麗でした。来年必ず帰ってきて、完走したいと思います。I shall return

失敗レースでしたが、地方独特の暖かさを感じる良い大会でした

出場種目：フルマラソン

■良い点
地方独特の田園風景で心が和む
ボランティアの方の声かけ、笑顔
ゲストランナーとのふれあい・距離の近さ
適度なアップダウンのあるコースバランス
ゼッケン、タグ等の事前送付
■課題
前日イベントの開催（事前送付と相反しますが、地元の方も参加できるようなイベントがあってもよい気がしました。）
シャトルバス移動時間の活用（15分～20分程度の移動時間がありますので、観光地・コース紹介、知事のコメント（オヤジギャグ？）などをビデオとして流すなどして、有効に活用してもよいのではないかと思いました。）
■感想
前年参加時にスタート時の冷えが気になり、ネックウォーマー、アームウォーマー、手袋、防寒ポンチョで武装していました。
ただ、当日は天気が良く、無風に近いコンディションだったため、調整していたもののハーフ通過時点でかなり発汗してしまいました。
その結果、脱水症状気味になり、完全停止時間が発生しました。
その後は逆に猛烈な冷えに襲われたりと散々でした。このあたり、経験しないと気付けないかと思いますので、良い勉強になりました。

年々よくなっています

出場種目：フルマラソン

7年連続で出場しています。今年はいい天気に恵まれて、気持ちよく走れました。毎年少しずつ変わっていますが、年々よくなっていると思います。主催者の改善意識を感じます。どのｽﾀｯﾌも自分の役割が何かを頭に入っているように感じられ、好感が持てました。

二度目の鳥取。

出場種目：フルマラソン

去年に引き続き二度目の参加です。スタート直後は登りで前が詰まって思う様に走れませんがここは無理をせず、下りになればばらけてくるのでそこからは自分のペースで走れます。コース全般そんなにきつく長い坂はありませんが、やはり37キロからの坂は堪えます。私自身も練習不足がたたってこの時点でヘロヘロでしたが何とか去年の記録を上回りたいと必死に走りましたが9秒届かず悔しい思いをしました、やっぱりもっと練習せんとあきませんな。
でも沿道やスタッフの皆さんの声援で最後まで気持ち良く走れました、ありがとうございます。ゴール後に頂いたトン汁が具沢山でとっても美味しかったです。来年も必ず来ます。

ありがとうございました。

出場種目：フルマラソン

通算３回目のフルマラソンで、サブ4達成できました。
肌寒いのもあり、非常に走りやすい環境だったため、思い切って挑戦することができました。鳥取の方の後押しも力になりました。
反省点として、３７キロ過ぎとゴール手前で歩いたことが悔やまれます。コース全体も坂の多いコースとなっているため、すごい自信になりました。又出場したいとおもいます。