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大会オフィシャルページ:http://www.betsudai.com/
種目:42.195km【カテゴリー2・サブ3】,42.195km【カテゴリー3・一般】
91.4 点
(現在の評価数56人)
■みんなの評価
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出場種目:フルマラソン
サブ3.5達成率50%の崖っぷちランナーです。自分クラスのランナーにとって参加できるだけで名誉な大会。昨年初挑戦で完走した達成感を再度味わいたくてエントリーしたものの、この1年で明らかに走力が落ちており、今回完走できなければ別大から引退する覚悟でトレーニングを積んで本日に臨みました。今年も最後尾からのスタートですが、昨年の過酷なレース条件(序盤の厳しい関門、給水コップがない)が改善されたおかげで、比較的イーブンペースで走れ、給水にも困りませんでした。スタート地点通過までのタイムロスが約1分、そして風に若干悩まされ、中間点で約1分の貯金しかできず、自己ベスト更新を諦め、昨年のタイムを目標に30km地点からペースアップを試みるも、ペースを落とさないのが精一杯。昨年より20秒遅れも、今年も歓喜の予選リーグ突破(サブ3.5達成)。来年の出場権を得ました。スタッフ、県警、自衛隊、バス運転士、大分舞鶴高校の生徒さん、沿道で応援していただいた皆様に感謝します。来年も参戦したいと思いますので、よろしくお願いします。
出場種目:フルマラソン
カテゴリー3の出場枠を先着2,000名に絞ったのに、今年は定員のないカテゴリー1,2(サブ3)の出場者が増え、結局、史上最多の出場者数になりました。給水は長めにエリアが配置されており、かつ、最終給水所で取っても最終ゴミ箱が遠くに設置されているので、わざわざ紙コップを持ったまま次の給水所に向かう必要はありません。大会自体の評価は上記の通りですが、更に出場者のモラルが他大会と比べてとても高いのはさすがです。個人別にスタート位置が定められています。東京マラソンよりもやはり別大の方がレース自体の本質的な格は上ですね。自衛隊の荷物運び、絶え間ない沿道の応援…。祭り的色彩の強い東京よりも、努力すれば到達可能な市民ランナー最高峰の大会と言っても良いでしょう。
出場種目:フルマラソン
別大に出る事を目標にがんばっています。
カテゴリー3の参加者が定員制になりましたが、
昨年よりも多いなと感じていました。
大会については最高です。
受付会場でもテンションが上がります。
給水のコップが少し大きくて、量もたくさん入っていてうれしく感じました。
大会運営とは関係ありませんが、知人が時計の盗難にあったようです。
スタート前にかなり動揺していました。とても残念でした。
カテゴリー3のラインナップも、前方へ移動する際にばらけてしまい、
明らかに列を乱して前へくる人がいました。
係の方で、もう少しカテゴリー3の方まで確認して頂けるといいかなと
思います。
出場種目:フルマラソン
運営に関しては何も言うことはありません。素晴らしい大会でした。
高校生を始めスタッフの皆さん、バスの方々、自衛隊の皆さん、その他この大会に携わった方々、
本当にありがとうございます。
ここを目標にこれまで取り組んできて本当に良かったと思い、スタートラインへの
整列時と大分陸上競技場に入る右カーブのところ、そしてゴール後は涙がこみ上げてきました。
遠征費がかかるので、来年以降の参加はお財布と相談してからです。
ただ出場資格がある限り、挑戦し続けたいなとは思います。
出場種目:フルマラソン
別大は我々市民ランナーの憧れの大会であり、我々がシリアスレースの雰囲気を味わえる数少ないレースだと思います。私は今年で4年目の出場になりますが、スタート直前に高速道路の側道走りの如く、自分のポジションを無視して前に上がってゆく一団を見て非常に情けない思いをしました。きっと、誰かが前に行ったのを見て集団心理でつられて行ってしまったのだとは思いますが、何のためのタイム順の整列なのでしょうか?
厳しくなくてもルールを守るのは当たり前ですが、最初に出場した時と比べると運営側の厳しさが年々なくなっているような気もします。
整列時に一言注意するだけでも随分違うと思いますので、もう少し厳しさを前面に出しても良いと思います。
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