本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
87.4 点
(現在の評価数393人)
■みんなの評価
|
|
出場種目:ハーフマラソン
10回目くらいの参加で、四年の雨を得て久しぶりに晴れました。紅葉も最高で大会運営、地元の方の暖かい応援、感謝しかありません。
気になったのは、スタートブロックを守らず先頭に集団で固まっていたグループ。前に陣取られ、会話を聞いていたら関門とか完走とか。壁になるかもと、思わず横に逃げました。そのお陰でスタートは詰まることなく抜けることが出来ました。集団の中には速い方もおられたようですが…。
もう一つは、天気が良かったからなのか、走りながらコース上に唾を吐いて行く人がやたらに多かった事です。ひどい時には家の前で応援してくれている方がいるところでも、分かるくらい大きな音で「ペッ」と。
苦しいかもしれませんが自分の家の前でやられて嬉しい人はいないのでは。マラソン大会自体が走らない人にとっては迷惑ともとらえられ、私も迷惑をかけている一人なので偉そうには言えませんが、せめて暖かい応援に感謝の気持ちを持っていたらこんな行為は減るのかなと思いました。
来年も参加させていただきたい大会でした。ありがとうございました。
出場種目:ハーフマラソン
3回目の出場です。初めての晴れだったので、とても気持ちよく走れました。
名物の地元の方の応援、ボランティアの皆さんの熱意、絶景はとても素晴らしかったです!ありがとうございました。
しかし、2つ残念だったことがあります。私だけでなく、家族の意見もありますが載せます。
一つ目は、スタートの際、ある大勢の団体(黄色Tシャツにモフモフ)が、Aブロックにも関わらず、ゲストに手を振るためにしばらく立ち止まっていたことです。渋滞し、後ろの方々がとても怒っていました。案の定、その後どんどん抜かされていました。
運営の方には、スタート後立ち止まらないよう呼びかける、タイム申請を厳しくするなどの対処を取って頂きたいです。それか、毎年のことなので、この団体に直接注意をしてほしいです。
二つ目は、ハーフの方々が道いっぱいに広がり、後ろから来たフルの速い方が通れずぶつかっていたことです。又、ハーフの方々が給水所でかたまり、フルの方は給水出来なかったそうです。これは危険だと思います。
コーンの位置を状況によって変えたり、係員が呼びかけるといった工夫が必要だと思います。
来年に期待したいです!
出場種目:フルマラソン
大会運営は、非の打ち所がありませんが、一部ランナーのモラルに問題があります。自分は、フルマラソンで3時間30分を切ったことがあるので、完走証のコピーを事務局に提出し、一番前のグループからスタートさせていただきました。その中に、とてもじゃないけどサブ4でさえ無理だろうと思われる方が、何人かいました。ゼッケンを覚えていて、終了後、ランナーズアップデートで調べてみると、案の定、5時間以上かかっていました。そんな人が一番前にいると、迷惑なだけではなく、危険です。一部の人のためだけで、皆さんが迷惑します。ルールは守ってほしいものです。
出場種目:フルマラソン
二年前ハーフでデビュー、昨年はフル、両レースとも後半体が動かなくなりウォーキング、今年も雪辱と初心を忘れない為に東京から前泊で参戦(さ○たま国際は見向きもしなかった)👊 五年続いた雨はなく、晴れ☀しかも暑い‥ハイタッチをしてくれたQちゃんもいない😭 いびがわは試練を用意して待ってくれていた💪 コースはご存知行きは山間部登山並みの登り、帰りは下りだが余力なき脚には大ダメージ😩 行きは抑え気味に入り補食・給水は欠かさない、元気をもらうために園児とハイタッチ、沿道の声援にはお礼をする✌ お陰様で後半はビルドアップでタイム稼ぎ、次々に抜き去ることが出来た!3:06:28サブスリーには遠いが満足だ😂 記録証がハーフのちょい遅の方々の大行列で大ダメージだったが(笑)これもきっと試練なんだな😊 来年?愚問だよ、毎年来るよ、悪友?この最高のレースで心を洗うべきだね🙋 感謝の気持ちは決して忘れない、ありがとう😉👍🎶潤いを岐阜、いや寄付してくれてありがとう❤
出場種目:フルマラソン
9回目の参加。大会運営は毎回向上の一途で頭が下がります。
自己ベストを大幅に更新でき、3時間06分台でゴール。
今まではあまり感じなかった終盤のハーフランナーとの合流がネックとなりました。
・コースいっぱいに広がっているので、大声を掛けながら道を空けてもらいました。
・給水所に集団で滞留しているので、記録を意識すると暑い中給水を断念。
・子どもたちとのハイタッチでエネルギーをもらいたくてもスピードが違いすぎ入る隙がなく断念。
・何よりも、合流までフルのランナー同士で切磋琢磨しながら走っていた緊張感と士気が削がれてしまいました。
マラソンブームの中、ファンランナーとシリアスランナーの共存は課題ですね・・・。
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着