本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第8回奥多摩(青梅~氷川)トレイルラン チャレンジャーズレース2018
大会オフィシャルページ:http://www.npo-outdoor.com
種目:【男子】 40km ,【女子】 40km,【男子】 10km ,【女子】 10km
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数10人)
■みんなの評価
|
|
■大会特色ポイント
|
出場種目:トレイル
定員より少ない走者だったため、自分は最初から団体から外れ、以降ほとんど一人で走っていました。途中迷いそうな箇所で誘導員がいなくて、レースの矢印もなかったため、地図を調べました。この二箇所は雷電山からした左折の小道と川苔山/赤杭尾根分岐点のところです。第四cpの大ダワを目指してどこへ行けばいいのかを結構迷いました。でも、これもこのコースの特色ですので、トレイルとして非常に楽しめましたところでもあります。
出場種目:トレイル
ここの主催団体の大会には何度か出ていますが、直前に中止になった大会もありましたが、毎回シンプルなサービスで手作り感があって、私は好きです。恥ずかしながら、以前の大会と同じところでロストしてしまい、1時間近くコースアウトしましたが、これもコース案内が乏しい大会のせいでなく、自分自身のミスであることを自覚しています。しっかりと自分で読図しないと思わぬところでロスしてしまうのは、他のレースとはかなり異なります。
それにしても日向沢ノ峰のきつい登りには、いつも泣かされます。
出場種目:トレイル
初めての参加で、38kmにエントリー。後半の日向沢の峰はかなりタフでしたが、時間制限内にゴールできました。
追加のエイドや地元の方が温かく迎えてくれたからこそゴールできたと思います。ボランティアや参加人数も考えると、表示やエイドや参加賞など妥当な大会だと思います。中上級向けですね。自分を追い込むにはよい大会ですよ。
出場種目:トレイル
初めて参加しましたが、とても良い大会でした。
【全般】
・ 時間設定は結構シビアです。
【良かった所】
・ スタートもゴールも駅から近く、助かりました。
・ コースは、気持ちよく走れるハイキングコースや心が折れる登り、断崖に近い下りやエンドレスに続く下りなどバラエティに富んでいて楽しめました。
・ ゴール地点は小学校の体育館が使えて快適でした。
・ 最後にアンケートもあり、今後も大会をより良くして行こうという姿勢も見えて嬉しかったです。
【良くなかった所】
・ せっかくfacebookのページを作っていたのに、更新がほとんどなかった。
【その他】
・ 案内書に「荷物をゴールへ搬送希望する人は、自分で45Lのごみ袋を準備」と書いてあったのに荷物を入れるごみ袋を用意してなくて、しかも主催者側の好意で袋を現地販売しているのに「お金取るの!?」とキレてる人がいたので、案内書でもう目立つように書けばいいのかなと思いました。(三浦半島縦断大会に参加した時も同じことが起こっていたので。)
来年も開催されたら、是非エントリーしたいです。
出場種目:トレイル
40キロコースに参加しました。
長尾丸までは心地よいスカイトレイルです。日向沢からはハードな登り坂の連続。その先、踊平、大ダワにかけても登り下りの繰り返し、本仁田から奥多摩駅にかけては延々急な下りの過酷な道になります。給水は高源寺だけと聞いていたところ踊平で設置されたのは助かりました。
要望といえば、川苔分岐~大ダワにかけて看板やテープを増やしてほしいです。
大会は、地元のボランティアの方の応援もありアットホームで参加人数が少ないので渋滞もなく自分の能力が反映されやすく私は気に入っています。
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着