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85.2 点
(現在の評価数100人)
■みんなの評価
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出場種目:30kmマラソン
地元の方たちとの近さを最も感じる温かい大会。50回記念ということもあり、元マラソンランナーの瀬古さんがレース前に激励。「気合いだ気合いだ気合いだ気合いだ!」にはみなきょとん。ぱくりじゃん、みたいな。高橋尚子さんも20キロ過ぎにいてハイタッチ。笑顔をもらう。レース後の梅おにぎり、さらに今年はタオルとゼッケン止めもいただき、工夫を感じた。道幅が狭く、アップダウンの繰り返しで、自分のペースに乗るのは大変。明らかに遅いのに前に並んだ人たちもいてうんざりですが、それは参加者のモラルの問題。太鼓やブラスバンド、さらにボランティアの差し入れは尽きず、本当に気持ちよく走れる稀有な大会。CDショップの「かえってこーいよー」とか、復路のきつい登りの前にロッキーのテーマをかける人もいて、青梅ならではの応援に触れられるのも魅力。先頭集団とのすれ違いも鳥肌が立つ。今年は川内君が出ていて、思わず声をかけてしまいました。感謝しています。また来年も参加したいです。
出場種目:30kmマラソン
いつも後半撃沈するので前半ペースを抑えぎみにしてみましたが、それでも撃沈しました(爆)
山の方へ向かって上って折り返し、帰りは下りになります。
今年はかなり後方からのスタートで、スタートラインを通過するまで8分ぐらいかかりました。
今日は暖かく、暑いほどでしたが、例年のとおり後半は風が吹いて汗が冷えて寒くなりました。
特に私のような遅いランナーは暖かくても薄着は避けたほうがいいと思います。
ちなみに今まではほぼ激寒でした。これからは温暖化でどうなるかわからないですね。
マンモス大会でかつ何か所か道幅が狭いところがあり、また無理な進路変更をする人もいるので走りやすくはないです。
地元の応援は素晴らしく、特に数か所の一生懸命の太鼓の演奏には感動しました。ありがとうございました。
出場種目:30kmマラソン
45歳若者もどきです♪嫌いなはずのマンモスレースに参加😃✌してしまいました。前日受付も済まし当日は開始1時間半前到着も人の賑わいが微笑ましいぐらいで、イヤなストレスはなし、更衣室も🚻も普通に使えたよ(👧が👦更衣室にいたけどラン仲間はオープンでいいよね) スタート前は瀬古さんやQちゃんも盛り上げてくれて楽しい楽しい💃あえてストレスを挙げるとしたら、やはりスタート位置!どういう基準なのかしら?確実に「遅い」壁が後のランでなく乱ペースを作ります。給水自体は手渡しありで充分すぎるのだけど、「遅い」そして斜行・垂直の動きが怖い(>_<)
そんなわけで最終盤力尽きました……目標タイムより10分以上ダメよダメダメ❌(一番のストレスは自分のダメぶり)
しかし、来年必ず来るよ、なぜなら雪辱を期すために、悪友を誘い青梅マラソンの素晴らしさを伝えるために!
帰りの電車が信号検査とやらで大幅に遅れ、最後の試練を与えられた……
出場種目:30kmマラソン
4回目の出場でした。50回開催されている伝統ある大会なので、運営全体には申し分ないのですが、今回気になったことが2点。まず、受付後ゼッケン裏にメディカルチェックを書くようになりましたが、案内通知と一緒にチェックシートを配布し、事前に書いて、当日提出させた方がいいのでは、と思いました。初めてということもあり、ちょっと混乱していました。あと、細かいことですが、背中のゼッケンの下部2か所に穴が開いておらず、ピンなどで固定できていないランナーを何人も見かけました。あれは製作工程のミスだったのでしょうか?
最後にフィニッシャータオルとゼッケン留めは嬉しかったです。タオルだけでも今後も続けてもらいたいと思いました。
出場種目:30kmマラソン
東京マラソンの落選結果を受けて、直ぐにこの青梅にエントリーしました。実に7年振りの出場となりました。この時と同じく30kmに出場しましたが、7年前は膝の痛みにより16.8kmの救護所で無念のリタイヤとなりました。そして今回はその無念を果たす決意で臨みました。折り返しを過ぎて前回リタイヤした16.8kmの救護所も難なくクリアしましたが、20km過ぎの急坂には苦労をしたものの、無事にクリア。それからは所々で歩いたものの、栄光のフィニッシュをしました。タイムは予想していたよりもかなり速く、5年前の大阪マラソンの30kmの通過時刻より約2分遅いだけでした。7年前のリベンジは果たせました。唯1つ不満な点があります。それはJRの対応です。この時季の青梅線は、ドアの開閉に際し、ボタンを押さなければならないのですが、青梅マラソンの日は、開閉ボタンを押さず、車掌が操作して頂きたいです。
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