また来年出ます。

出場種目：

毎回参加する前は、暑さやアップダウンに負けないよう結構走り込むのだが、今年も目標を克服できず。それだけ走りがいのあるレアなレースである。夏にあるこんな骨太のレースは貴重だ。コースはきついが、運営はしっかりしており、民間企業の敷地を駐車場として提供してくれたり、頻回に給水、スポンジがあり、頭が下がる。中間点付近で、地元のおばあさんに、来年また返ってきてねと応援された。もちろん来年も出ますよ！

夏の風物詩

出場種目：

東和ロードレースに出場し始めて5回になります。アップダウンが非常にきつい（筆舌に尽くしがたい）コースで、前半登り基調で、後半下り基調とはいえ、後半にも結構な上り坂が残っています。しかも、暑い。なかなかここまで、体をいじめぬけるハーフマラソンはありません。コースがきついので、ハーフはほとんどが真剣なランナーで、スタート時も混雑なく、スムースです。大会役員の方や、ボランティアの方、地元の人がみんなあたたかく、一生懸命に応援、運営してくれるのでいつも感動します。ゲストランナーの無料のサイン会や、参加賞に今年からお米がついてきたりと、サービスもなかなかです。夫婦でハーフマラソンに参加しており、ゴールの時はへろへろで駐車場まで歩くのもつらいほどですが、帰路につく頃には来年も出ようと言い合っています。我が家の夏の風物詩になってしまいました。一つ注文があるとすれば、5kmごとの距離表示がほしいNaということです。総合タイムのみでなく、ペースの管理もしたいので。開催時期、コースを変更することなく、この走りごたえのある大会を継続してもらうことを熱望します。

死にそうでしたが・・・

出場種目：

「この大会に出ると、一夏何でもできるって気になるよ」といわれて出ましたが、まさにその通り。スタートから折り返しまで高低差220メートルを登り切ります。さらに当日は最高気温32度。過酷でした。
　しかし運営の手際の良さと親切さはピカイチ。コースの規制は徹底していました。給水所は非常に多くスイカやバナナもあるし氷入りの水もある。ゴールで麦茶と梅干をいただきましたが、これがうまかったあ。強いて要望するならTシャツ。デザインは好きですが、せっかくですから綿混紡でなく化繊100%の高機能にしていただければ・・・。参加料値上げされても、喜んで払います。それと距離表示。復路は『あと何キロ』と1キロごとに表示がありましたが、往路も同じようにお願いします。それと、駐車場についてはランナー側で協力しましょう。県道の片側車線をふさいで駐車場にしたりとご苦労があるようです。私はつれと二人でマイカーで行きましたが、次はシャトルバスを使おうかと思います。

楽しかったです！

出場種目：

すごく暑くて、坂もきつかったし
本当にレース自体は大変なものでしたが…

他の方のﾚﾎﾟｰﾄにもあるように、
やはり地元のかたがたのあたたかい
サポートが最高な大会なんです。

二本松市とありますが、合併前は東和町。
町ぐるみで大会運営をされています。

充分過ぎるほどある給水所とエイドステーション。
ランナーズシャワー！

暑い中応援してくださる地元のみなさん。
途中で悪くなった方も地元のみなさんが
日傘で太陽を覆いながら救護車を呼ぶ等
本当に最高の大会です。

でも、コースはきついですよー！

5kmでも地獄坂は地獄

出場種目：

私がジョギングを始めたのは去年の秋からなので、初の夏レースでした。"東北のボストンマラソン"との噂を耳にし、一応警戒して5kmにエントリー。このぐらいの距離なら楽勝…、と思ってましたが、死ぬほどきつかった(笑)
スタート時の気温31℃で快晴でしたからね。
でも、"常設"の距離表示やマラソンシャワーがあり、町ぐるみの熱意ある運営に、とっても感動しました。
5kmなのに十分すぎるほど給水所があり、ゴール後もいたるところで、スポーツドリンク、麦茶、お茶のサービスがあり、まさにいたれりつくせり。
来年も是非参加したいですね。ただし5kmで…