素晴しい大会です。

出場種目：

地元なので昨年に続き参加しました。
素晴しい大会です。大きな大会と違い仄仄とした雰囲気で、応援も、給水所も、私設エイドも良いです。
木曽山脈の残雪もまた素晴しい眺望です。
ガリガリ君、イチゴが置いてあるレースなんて見たことない。
参加賞も良いです。
一方、コースは厳しく、攻めがいのある設定。最後の壁のような坂道を軽快に走ってみたい。
来年も参加します。

初ハーフマラソンでした！！

出場種目：

なんと言っても中央アルプスの山々や天竜川の絶景が素晴らしく、走る疲れを忘れさせてくれます。
また、地元の方々の熱心な応援や挨拶、そしてスムーズな大会運営、終了後の溢れんばかりの果物やジュースなど、
どれをとっても素晴らしく、ハーフマラソンデビューがこの大会で本当に良かったと思います。
最後の急坂だけはかなりきつかったですが、それ以外は非常に快適に走ることが出来ました。

GWの定番行事として、またぜひ来年も来ようと思います。

「日本で最も美しい村」　美しいのは景色だけではなかった

出場種目：

ハーフマラソンに参加しました。
十分すぎるぐらいに設置された給水所と、沿道の村民の方々の応援のおかげで、自己ベストが出ました。
給水所では、水・アクエリアスのほか、一部には梅干し・バナナ・ガリガリ君もあって、これらがちょうど「ほしい」と思う場所にあり、ランナーの気持ちをよく考えていると思いました。
炎天下の天竜川沿いでは梅干しが元気を与えてくれ、最後の急坂では直前にもらったガリガリ君で、歩かずに走りきることができました。
コース沿いには、プランターの花も並べてあり、食べ終わったガリガリ君の棒も、その場に捨てることも忍びなく、ゴールまで持って走りました。
また、コース沿いにある民家からは、ほとんど沿道に住民の方が出て、暑さの中、応援してくださいました。
残雪の中央アルプスを眺めながら、美しい村の美しい景色を堪能しましたが、村民の方々の「心」ももっとも美しいと思いました。
その他、持ち切れないくらいの参加賞や、並ぶ必要がないほど十分に設置されたトイレなど、至れり尽くせりでした。

全てが進化し続ける大会！！

出場種目：

今回で三年連続出場しましたが、参加者が飛躍的に増えているにも関わらず、大会運営がますますスムーズかつきめ細かく進化している事には驚きを禁じ得ません。恐らく、レース終了後にランナーから回収したアンケートの意見について、大会運営者が真摯に受け止めてきちんと改善に取り組んでいるに違いありません。個人的には参加料が多少値上がりしても構わないから、今年の様なデザインに優れたＴシャツを参加賞に加えて貰えれば嬉しいと思います。来年もこちらの期待と想像を上回る進化を遂げている様子を必ず確認しに行きます！そして近い将来、「日本一美しい村」に「日本一美しいランナー達」が集う「日本一美しいマラソン大会」の称号を獲得する事が出来る様に“NAKAHAMA”ファンとして応援しています！マスコットキャラクターの今後の活躍にも注目しています！（笑）

あつい大会！

出場種目：

名古屋から初参加です。アクセスは車で松川ＩＣ経由、２時間弱です。ＧＷにも拘わらず渋滞なし。
受付は７時前でもＯＫ。受付後は早速抽選（スピードくじ）で、おいしそうな瓶入りジュースをＧＥＴ。また、おみやげにじゃがいも一袋をもらえました。（なんていい所だ！）
会場は出店も多く、またトイレも常設・仮設と十分。
コース（ハーフ）は、道幅も十分でスタート時の混雑もなし。３ｋｍまでの登りをクリアすれば、１８ｋｍまでは下り＋平坦コースでなんとか攻略できそうな気がしていましたが、３０℃近い気温に後半はバテバテに。
エイドでガリガリ君をもらい、なんとか最後の急坂を登り切ってゴールできました。
ゴールは、大勢の応援とゴールテープ、大判のフィニッシャーズタオルとまるで優勝した様な気分が味わえます。
アルプスの眺めは美しく、また運営はランナーの希望をすべて叶えた様で、ホスピタリティ最高の大会でした。評判通り。
また、この大会にはオールスポーツ写真と、ビデオ撮影（ＤＶＤ注文）もあるんです。
（これがあると、カメラの前だけは元気に走れます！）
来年も、このあつい（気温は涼しく！）大会に参加します。