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97.2 点
(現在の評価数56人)
■みんなの評価
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出場種目:ウルトラマラソン
受付を済ませ、トイレに行くも20分待ち。列の後列に並び、スタート。
最初の10kmで爆死。しわいの意味を味わって、初のDNFの予感。上りは歩き(周りは走ってた)、下りで抜き返す。最大の難所の深入山の麓、内黒峠をクリア(上りはみんな歩いてた)。50kmで5時間40分で、10時間以内が見えたが、井仁の棚田で歩き、結局は20分オーバーでゴール。
沿道の絶え間ない爺婆の応援があり、面白かった。エイドは給水でコーラ・スポドリ・水が毎回あり、給食はおにぎり・パン・バナナでそうめんと豚汁も出た。富士五湖118kmの糞エイドはスルーしたが、ここのエイドは全て立ち寄り、疲労回復に役立った。エイドで毎回、名前で呼んでくれて、さすが大会100選です。
前半が上り下りで、後半はフラットです。聞いていたのよりも、しわくなかった(←沢山歩いたくせに)。目標は完走だったが、途中で100km挑戦へ欲が出たが達成せず、最後の方は悔しい思いで走った(今でも悔しい)。20kmでトイレに並び、紛失したタオルを探したのがいけなかった。
地元なので来年も出るが、100kmが良かった。
出場種目:ウルトラマラソン
昨年、一度経験しておきたいと88kmに参加し、安芸太田町ぐるみのすばらしい大会に感心。予想外のサブ10達成により、今年100km完走してから卒業したいと思い参戦。エイドの充実ぶりから紙コップ1個だけ携帯の身軽で走りました。2ヶ月前に捻挫した足関節が完全には癒えていない状態で臨んだためか奥滝山峡の砂利道で3回も足首を捻ってしまいリタイアも考えましたが、100km完走を目指し行けるとこまで行こうと走り続けました。今年も名前を呼んでの応援が健在で、数えていませんが20回くらいは呼ばれたのではないかと思います。苗字と名前に加え「○○ちゃん」と幼少時の呼び方で呼ばれたのは気恥ずかしく参りました。参ったといえば、かけはしエイドからの12kmの追加コースの折り返しまでの上り坂。井仁の棚田の激坂で脚は終わってしまい、折り返しまでほぼ歩きました。ともあれ、町ぐるみの温かい応援のおかげで以外と良いタイム(11時間30分以内)で完走できました。が、左足関節は腫れ上がり、右膝痛が残りました。冬の目標フルに影響が残りそうなので、しわい卒業の気持ちですが、広島が誇れる良い大会だけに、来年もエントリーしているかも。
出場種目:ウルトラマラソン
昨年友人が参加し、素晴らしい大会と聞いていたので参加しました。何と言っても町ぐるみで大会を盛り上げようという気持ちが伝わる素晴らしい大会でした。参加者の数も規模に応じた適性の数でとても走り易かったです。コースはアップダウンが多く厳しいですが、エイドの数の多さで心が折れそうな時も励ましてもらい最後迄走ることが出来ました。安芸太田町の皆様方、本当にありがとうございました。
出場種目:ウルトラマラソン
第1回大会から6年連続の完走果たしました(88km5回,今回100km)。
この大会は50kmから66kmまでと,72kmから82km(88kmの部)までは,沿道から直接名前を呼んでの声援を受けられる区間になります。が,残りは川のせせらぎ,鳥やセミの鳴き声が聞こえるばかりで,人工の物音がしない自然の真っただ中を走ります。だからこそ,エイドステーションで受ける熱い声援がより一層心に響きます。
開催地の安芸太田町周辺にはそれほど多くの宿泊施設があるわけではないので,出場者の数をさらに増やすことは難しいかもしれません。それでも多くの人に一度はこの大会を走って,素晴らしさを実感してもらいたいとも思います。
近日中に各チェックポイントのスプリットタイムも入った記録表が大会ホームページアップされます。お楽しみに。
出場種目:ウルトラマラソン
100キロをサブ10という目標で一年間トレーニングをしていたが、約3分合わなくて悔しいが。それ以上に達成感の方が何十倍も感じられる大会でした。
大会運営の方や熱い声援を送ってくれた方や一緒に走ったランナーの方に感謝感謝です(^^)
目標未達成のためまた来年また宜しくお願いします。
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