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--.- 点
(現在の評価数12人)
■みんなの評価
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出場種目:トレイル
第2回と第4回に出場しており、第4回はお釜も通り、コース的には楽しめたので、今回も出場してみましたが、何もいいところを感じませんでした。
距離、標高共に結構なずれがあり(公表42km→47.5km、公表2500m→累積3500m)、距離表示もない。
コースも泥などは仕方ないにしても、草刈等のコース整備はまったくない。
危険個所も多いが、それへの対処も何もない。
参加費を払っているのに、何も整備していないというのはどういうことなんだろう?
エイドも別に特記することもなく、ゴール後のドリンクフードは、ほぼ無いに等しいレベル。
地域独独の雰囲気もない。
天気も悪いということもあるが、とにかく全然盛り上がらない。
参加費9500円は高すぎると思う。
5000円以下なら、まぁ仕方ないかなと思う。
物好きな人は、また出場するかもしれませんが、多くの人は敬遠する大会となるでしょう。
少なくとも、私はもう出ることはないと思います。
プライベートで走ってるのと、ほとんど状況が変わらないんですから。
出場種目:トレイル
42kmに参加しました。
コースコンディションは、2週間前から雨続きだったため、悪いことは予想しており、想定範囲内でした。山岳コースであることも、事前に予測していましたので、それほどのショックではありませんでした。
ただ、主催者発表の距離が、My時計との距離とあまりにも違っていて、帰りの時間に間に合いそうもなかったので、第3エイドでリタイアしました。
第3エイド手前からおかしいと感じつつも、My時計で35km弱に対して、29.5kmと言われました。残り距離を参考にペース配分をしていたこともあり、この差はあまりにも大きかった。帰りの新幹線の時間を考えて、リタイアしました。同じ様な人はかなりたくさんいた様です。
距離を短めに発表して主催者側に何のメリットがあるのか分かりません。
今回のレース、コースコンディションがあまりも悪かったため、主催者権限で、全員29kmに変更するとか、42kmの人でも第3エイドから降ろすとか、途中の変更があっても良かったと思います。
完走した仲間も怪我だらけで帰って来たし、参加者の安全確保も必要と思います。
出場種目:その他
コースがキツい上に悪天候で大変でした。走れるところはありますが、ほとんどが登山。トレランではなく山岳レースだと思います。制限時間を過ぎてのゴールでビリケツかと思ったら参加者の半分以上の順位だった。完走率はどのくらいだったのだろうか?
出場種目:トレイル
今回で3回目、1回目2014年は雨のためルート変更、2016年は暑かった。今年はずっと雨で霧雨から中程度までがずっと続きました。ただし、ピークにあがると雨は降っていなく写真も取れました。
ルートは烏帽子スキー場をスタートして林道を10Kmほど走ります。ここはそれほどアップダウンもなく快適。第1エイドの白石スキー場から水引入道までは鎖場もあるきついのぼり、そこからジャンボリーコースを下りますが最初は歩きですが、あとは走れるので快適。第2エイドまでは来るときの林道を4Kmほど戻ります。そこからは後烏帽子山頂まで途中まで林道(のぼりが結構きつい)を行き、登山道に入ります。あまり人気のないルートなのかブッシュをかき分けるようなところもあります。後烏帽子からの下りは一般ルートでスキー場までは石組みの階段でまあま、スキー場の最初の下りは滑りやすく注意が必要、草地を降りるとエイドがあります(ここだけバナナあります)。あとはスキー場わきの未舗装路を行き、走れますがひざに相当きている自分には結構きつかった。(フラットな路面が欲しい気分)
毎年ルートを変えてますのでペースが読めませんね。
出場種目:トレイル
初の蔵王が雨の中のレースでした。
雨の中のトレランもいいものですが、この大会は基本山岳レースなので修羅場と化しました。持久力に体力も必要な大会だと感じました。
タイムオーバーでゴールしましたが、ゴールは人影がまばらで、飲み物や食べ物もほぼ終わっていました。
中途半端な体力では厳しいレースだと思いました。
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