今年も過去最多のエントリー

出場種目：フルマラソン

去年に引き続きハーフで参加。

昨年出張で不在の知事は今年は参加
土佐礼子さんは今年も来られ、川内優輝選手がゲストランナーとして参加。
ゲストが豪華なのが特徴

去年と同じくよい点
・給水所は事前看板あり、スポンジあり、声援大！
・完走後冷たいおしぼり。ゼッケンNo.による飛び賞も
・500円分の無料券と、温泉無料券！
・バスタオルは今治タオルブランド

改善された点
・手荷物袋が大きな袋に戻る
・館内階段に左側通行の表示と区切り
・館内にシート
・目標タイム別にスタート管理！
・終盤のつらい川沿いコースがレース序盤に。特徴の高低差はさらにUP！
・完走後のサービスの牛乳が冷えていた
・模擬店は数が増え充実！家族連れも楽しめる
・大会名が「朝霧湖マラソン」に統一

改善希望点
・パンフのコース図に高低図を。
・受付時にアンケートを渡してほしい
・せい坊がコース脇にいるが会場にいない（子供が楽しめない）
・完走証発行所に長蛇の列
・完走証にゼッケンNo.なし。泉貨紙であることが不明に。

来年も参加します！

なんとか完走できました

出場種目：ハーフマラソン

初参加です。屈指の難コースと言われるだけあって、想定以上の厳しさで、特に中盤以降のアップダウンの連続には、足と膝が悲鳴をあげました。走りながら「確か朝霧湖マラソンなのに、林の中、山の中ばかり。いったい湖はどこだ？」と思っていたところ、鯉のぼりの泳ぐ朝霧湖が眼下に開け、テンションを上げて、なんとか完走することができました。
ボランティアの方々にはお世話になりました。特に中高生の皆さんの一所懸命さは、実にさわやかで、レース後に道で出会った時も「こんにちは！お疲れさまです」と挨拶してくださり、こちらも「今日はご苦労さん、ありがとう！」と返しました。
普通なら、せいぜいで来賓挨拶のみの知事さんや市長さん、県議さんまでもが、実際にレースに参加するとのことで、さすがマラソンの盛んな愛媛県だと感心しました。
私は高知からの参加で、須崎から197号線で来ましたが、このルートには、6月に北山林道駆け足大会の開催される津野町、10月の龍馬脱藩マラソンの梼原町、県境を越えると、ここ野村町と続いており、私は密かに「四国マラソン街道」と呼んでいます。切磋琢磨してマラソンと地域を盛り上げてください。

三回目の参加でした。

出場種目：ハーフマラソン

いつもながら給水ポイントでの学生さん達の元気さに大いに救われました。
ゲストランナー川内君・サポートランナー土佐さんからも最高に元気をもらえました。
そしてコースが少し変更されていて非常にチャレンジングスピリットを刺激されました。

愛媛の地獄坂マラソンと言えばここ、朝霧湖ハーフ。
年間シーズン前半戦を締めくくるにふさわしい大会とも言えます。

地元商店街も巻き込んで手作り感満載のこの大会が私は大好きです。

大会ＨＰにてコース紹介の動画がアップされていて、道を草刈りしている人を見かけました。
そのお蔭で、当日のコースは落ち葉ひとつない綺麗なコースでスリップする事無く安全に走れました。
こういう見えない配慮に心から感謝します。
そして、いい走りをご馳走様でした。
また来年もよろしくお願いします。

初めての参加でどうにか完走

出場種目：ハーフマラソン

初参加でしたが、思ったよりもタフな坂でした。沿道の方に「また登りが続くんですか？」と思わず聞いてしまいました。みなさんがレポートしているように、地獄の坂でした。でも、山の上からみる景色や木の陰、こいのぼりなど気持ちをリフレッシュできるので気持ちよく走れました。トイレが近いほうなのでトイレの数が事前に気になりましたが、適所に配置されていたので不安なく走れました。
一番の元気をもらえたのは給水所の中学生や高校生の応援、農作業の手をとめて手を振ってくれた沿道の人の笑顔でした。ダムのところの桜餅、生き返りました！ありがとうございました。
ゴールのあと、更衣室の横に入浴施設があったので、温泉で汗を流してさっぱりして帰れました。制限時間ぎりぎりにゴールしたのでピークの時間がずれたせいか混んではいましたが洗い場の順番も１０分くらい待ってつかえました。（女湯）また、商店街の多くの出店に５００円券もつかえて、お祭り気分でおなかいっぱい食べてしまいました。
走るのタフ、でも楽しい！おいしい！大会です。来年も参加したいです！

温かい大会

出場種目：ハーフマラソン

昨年よりコースが改善されて走りやすかった。
地域が一体となって温かく応援してもらい力になった。
走った後の温泉も気持ちよかった。
ありがとうございました！