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--.- 点
(現在の評価数9人)
■みんなの評価
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出場種目:トレイル
遅れた夏休みの家族旅行の一環として参加しました。32kmのトレランゆったりと楽しみながら参加できそうとかっちゃんと一緒に参加しました。
スタ-ト時間もゆったりしていたので、今回はワンコのリュウとラン、猫のあずきも一緒に連れて行きました。ペットホテルに預けて早く戻れるようにと頑張りました。でもコ-スは予想外にハ-ド。直登の長い坂には参りました。参加人数も少なかったので落ち着いて走れました。天気が良かったので、尾根から見る湖の青さが素晴らしかったです。スタッフと気楽にお話ができるアットホ-ムな大会でした。間近に見る鹿島槍のボリュ-ム感も魅力の1つです。帰りに、安曇野公園に寄ったり、身延山の斜行EVにワンコ達と乗たりと楽しみめました。
出場種目:トレイル
事前の情報が諸々不足していた感は否めませんでしたが、150名程度の参加人数だと何事も臨機応変に対応できるためか混乱はなく、かえってアットホームな雰囲気満載でした。
序盤の急斜面下りで二度足首を捻ったため最初のエイドでテーピングをしてもらってレースを継続。前の晩の懇親会でもお喋りしたスタッフの方で、後半のエイドで再会した時に様子を聞いてくださったのも嬉しかったです。走るというよりはヨタヨタ歩きましたが、時間制限も緩やかなので関門にも引っかからずなんとかゴールできました。お天気もよく景色も最高!参加者が少ないためビリッケツに近い順位でもコースも全く荒れていなかったのがありがたかったです。コースは思ってたよりだいぶキツかったですけどね(^_^;)
エイドには黒糖の麩菓子やバナナ(一部)、ポテチ、パン、ジャムなど。コーラもあればなお嬉しい。でも最後のエイドにトイレがあると説明を受けていたのになかったのは残念でした。
出場種目:トレイル
第1回大会フェチの自分は、32キロに参加しました。前半のゲレンデの下りは、岩がごろごろ散在しており、主催者が「密林」と表現した切り開いたルートは激坂に切り株がやりの穂先のように並んでいました。ビビリまくりでした。その後のゲレンデ直登は罰ゲームのようでした(笑)後半のトレイルは、絶景もあり気持ちよく走れましたが、25キロ過ぎからのラスボスの山のきついこと!心配していたエイド運営は必要最小限の提供物でしたが、トレランの原点と考えれば良しです。ゴールでのぶどう爆食いしました。前夜祭のコストパフォーマンスは少し悪いかな。こじんまりとしたいい大会です。特に激坂大好きさんにはおすすめの大会ですよ。
出場種目:トレイル
スタート前の説明通り、前半の12kmのスキー場の登り、草ぼうぼうの滑りやすい道なき道のトラバースとキツイコース設定。
後半はパラグライダー発場から
の眺めは最高だったが後半の16km過ぎからダラダラ猿ケ城跡までの登りはやはりキツイコースだった。全体を通じては良いコースだと感じた。
出場種目:トレイル
前日より鹿島槍スポーツビレッジに宿泊。宿泊場所と会場が同じで、スタート直前までゆっくりできストレスもなくスタート地点に立てました。32km参加者が男女会わせ80名ほどで混雑も無くアットホームな感じがよかったです。
天候にも恵まれ鹿島槍ヶ岳や北アルプス、仁科三湖など絶景を拝めながらのコースには癒されました。
実は、大会運営アクトレップさん、結構不評レポが多かったため自己責任を感じ臨みました。ところが、5箇所のエイドもしっかり準備され問題ありませんでした。完走後も直ぐに完走証が頂けよかったです。
コースは前半の12kmがヤマでした。前夜祭でのビデオ解説では「前半の12kmはかなり厳しい」と言われ、たかをくくってました。いざスタート、旧青木湖ゲレンデ辺りの急峻下りのコースは、超絶に過酷でした。谷側へ転んでコースアウトもしましたし、他にも上級者ゲレンデの直登りはかなりハードで前半で脚力、体力をかなり消耗、後半ゆったりコースのお陰で助かりました。結果的にコースは満足です。ただこれが逆のルートだったらと思うと、ゾッとします。
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