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大会オフィシャルページ:https://kousyu20171119.jimdo.com/
種目:ロング約64km(オートルートチャレンジ),ミドル約47km(リリールートチャレンジ),ショート約25km(スピードルートチャレンジ)
--.- 点
(現在の評価数9人)
■みんなの評価
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出場種目:トレイル
リリールート完走。次回までに足を鍛えてオートルートに挑戦したい。
・稜線の景色が素晴らしく気持ちよく走ることができた。
・山中のボラの方の人数に驚く。待機するのは大変だったと思うがありがたかった。
・晴天で本当に良かった。それなりの標高があるため、初冬の時期で天候が崩れた場合、ボラ/ランナーはかなり厳しい状況になっていたと思う。
出場種目:トレイル
本格的な山岳レース。ロード、林道、樹林帯のアップダウンだけのデジャブなレースが多い中、森林限界を抜け尾根を縦走できる貴重なコース。
苦しい急登の後には絶景の山々がお出迎え。レースなのか登山なのかわからなくなるほど心地よい場面があった。
単にきついだけのレースは御免。山や植生を味わえるのもトレランの醍醐味の1つ。
今後日本を代表するレースの1つに成長するであろう器。来年のエントリーは早くもクリック合戦か?
限界を楽しめし!!
出場種目:トレイル
リリールート47kmに参加。「山岳耐久ハードコース」の案内の通りでしたが、最も「やられたッ」と思ったのは 幾つかのピークを踏んだ後にある極上のシングルトラック! 樹木の中だったり開けた低層植物の絨毯の中だったり。そしてフカフカの感触と合わさり夢の中のよう(^_^)v キツイ登坂の後の最高のご褒美でした!
今回初めて経験したこと2つ。
・気温が低く携帯電話だけでなくGPS腕時計(GARMIN)もバッテリー切れに。実際はまだ半分近く残ってた。むき出しにしない方がベター
・「トレイルバター」がハイドレバックの中でも凍ってた!
脂質が多い補給食は保管場所にも注意
出場種目:トレイル
スタッフの方々の対応もよく、とても楽しむ事ができました。駐車場、受付、トイレ、スタートの場所も全て近い場所でまとまっていたので、そこも嬉しい点の1つでした。スピードルートに関しては、ゴール制限時間まで余裕があるので、トレイル初心者でも自分のペースで楽しめるかと思います。
次回は是非リリールート(47km)に挑戦してみたいです!
出場種目:トレイル
ロード、急登、がれ場、草原、砂地、そして落ち葉のふかふかトレイルと、目まぐるしく路面状況が変わる走りごたえのコースでした。終盤、最初に登って行った急傾斜を下るので、とてもスリルがありました。
おまけに大会当日は、澄み渡った青空で時折見える富士山が絶景でした。ホント出ることができてよかったです。
これまでの大会と違って、ブリーフィングもコース説明だけでなく、走る山の魅力を紹介してくれたのが、個人的にはこれからのトレイルランの在り方を見たような感じがしました。来年は森のエビフライを見つけに行きたいと思います(本気)
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