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--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数8人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
参加資格が100kmウルトラか50km以上のトレイル完走の強者を集め、今大会の完走率が43%というハードな大会。初参加でしたが、完走することが出来、大変感銘を受けました。
当方一応サブスリーランナーで、リタイアするとしたら途中の体調不良だと思っていて、よもや最終のタイム制限と格闘するとは思っていませんでした。当然ヘッドライトは適当にあったものを使ったので、暗闇で脚をくじいたりしました。が、関門が迫っているのでなりふり構っている暇はありません。関門との勝負はラン歴7年で初めての体験でした。
ともかく前半の走れる区間は単なる移動と割り切り、40kmからが真のレースと思いながら通過しました。しかし、その後の風景は岩、壁、激斜面。ひたすら登って下って登って下りました。
途中のエイドでの地元の歓迎はすばらしかったです。自分は出身が三河地域ながら、愛知を離れて20年以上経っているので、里帰りしている気分でいっぱいでした。
このレースの後、疲労がすさまじく2ヶ月経っても身体の奥底に痛みが残っている感覚があります。しかし、あの感動が忘れられず、またチャレンジするんだろうなと思っています。
出場種目:トレイル
スタートではほぼ最後尾から。渋滞はある程度覚悟していたものの、茶臼山山頂では全く動かない状態が2分くらい続いた(展望台に上って写真撮ってました)。山の下りに対し極端に慎重な人がいたのではないかと思う。対策は最初だけ少し無理してでも走るしかないですね。
出場種目:トレイル
想像以上にキツくて階段や急登が出てくるたびに、絶望を感じてましたが黙々と耐え忍ぶしかなかったです。
後ろからスタートしたので、茶臼山では下り道ですら渋滞で歩き通しでした。私の周りでは無理な追い越しはなかったですが、もっと後ろの方だと焦る方もいたかもしれません。いずれバラけるし、後半がキツイのだから序盤は遅いと感じても焦る必要はないと思います。
でもその後のコースでは声をかけても全く避けてくれない方もおり…熊鈴や足音でもすぐ後ろにいるとわかりそうですが…お互い譲り合いはしたいものです。
エイドではご好意なのか紙コップを用意してる所もあり、ついそれに甘えてしまったけど良くなかったですね…マイカップ使うべきでした。
一筋縄ではいかないですが、エイドも景色もコースも奥三河の魅力が溢れた良い大会だと思います。
出場種目:トレイル
4回目の参加です。今年こそは完走を!と張り切って参加しましたがオーバーペースのせいか暑さのせいか早々にバテバテで四谷リタイアとなりました。毎年ですが係員やエイドの方々の応援は本当に素晴らしいと思います。ありがとうございました。
自分にとっては体力気力調子天候レース管理全てが揃わないと完走できない大会です。さらに年齢との闘いも加わりますが、5回目での初完走!という感動のメイクドラマを夢見て来年も挑みます。
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