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大会オフィシャルページ:http://entamerun.com/tokyo/event.php?id=158
種目:30km,ハーフ(21.0975km) リレー,ハーフ(21.0975km),15km,12km,6km,3km
--.- 点
(現在の評価数8人)
■みんなの評価
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出場種目:ハーフマラソン
慣れない猛暑の中でのハーフに出場し、途中なだれるような状態で倒れこんでしまいましたが、その後(再出発後)も長い間後方からアドバイス・サポートしていただきました。夏場のマラソンの厳しさを理解することができました。
出場種目:30kmマラソン
大会関係者の皆さま、ボランティアの方、暑い中ありがとうございました。走り初めてすぐ猛暑にめげました。しかしながらスタッフ、ボランティアの皆様の励ましに負けて?完走しました。暑さのトレーニングとしてはおすすめです。
出場種目:ハーフマラソン
やはりこの時期は暑さ対策をしないと倒れます。給水はありますが、自分こ腰にペットボトルを巻いて走りました。喉が渇いたときにはもう遅いので、こまめに水分補給して何とか完走しました。
出場種目:ハーフマラソン
7月の猛暑の中、ハーフを何とか完走できたのは、運営が良かったからだと思います。
いろいろな種目が混在していて、自分に最適な種目が選べる良い大会だと思います。
出場種目:ハーフマラソン
・良かった点
少人数の大会で陸上競技場を貸切るので、スタートの混雑が皆無
沿道の応援は皆無だが、その分ボランティアスタッフが親切にしてくれた
1周3キロで給水箇所が2箇所、うち1箇所(陸上競技場付近)は日陰でスポンジ・ドリンク・給食が豊富
・悪かった点
公園内に案内が無いので到着時に彷徨った
野球場近くの給水ポイントは全く冷えていない水(ぬるま湯)のみ
完走証の受け渡し場所が分かりづらい。気づかず通り過ぎてもスタッフは声をかけてくれない
・感想
言わずもがな、灼熱地獄でのマラソンです。帽子やサングラスは必須。
でもこんな時期にハーフマラソンを走る人は実力者(というかマラソン馬鹿)だけなので、倒れる人はいなかったみたいです。
自分は2周目で暑さにやられ、「こりゃ無理だ、3週くらいでリタイアだな」と心が折れかけたものの
タイムを捨てて毎周日陰の給水ポイントで2,3分のクールダウンを入れることで、なんとか持ち直して完走(無論自己ワースト記録)
コスパはイマイチですが、この時期は大会が少ないだけに、秋に向けた準備として良い練習になりました。
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