地元大会として誇れる大会！

出場種目：ハーフ

駒ヶ根のみなさん本当にお疲れ様でした。走っていて・・・気持ちよかった。かっぱちびっこ応援は泣けました。すいとん超おいしかった。つるし雛良く皆さんがんばった！今まで参加した大会の中で一番素敵な大会でした。正直街中ランになって以前の高原ランと比較して人気が落ちてしまわないか、評判が落ちるんじゃないかと心配してました。でも全て不安は払拭されました！ほんとうに駒ケ根市の担当者の方々研究なさって試行錯誤なさっただろうって思います。ありがとうございました。来年に向けて・・・ほかの方が書いてましたが、エイドの設置方法は改善余地ありですね。あとは中川方式でゼッケン前後つけ、県名表記がうれしいかも。あと賞状、総合順位も乗るといいな。こんな大会つくれる駒ケ根市、住民でよかった。来年さらにパワーアップさせてください！小布施を凌駕できる！

手書きの応援メッセージ

出場種目：ハーフ男子５０～５９歳の部

友人が駒ヶ根在住と言うこともあり、毎年楽しみに参加していました。新しいハーフのコースは前半の下り、途中の景色の良さ、後半の挑戦しがいのある上りとメリハリのある良いコースレイアウトだと思います。交通の全面規制により広く道路を使用できるので渋滞なく走れるのも評価できます。沿道では地元の方々が大勢声援を送ってくれるのがありがたかったです。特に保育園の子供達の元気な声援は嬉しかったです。事前にナンバーカードやランナーズチップを郵送してもらえるのも貴重な時間を少しでも有効に使えるのでありがたいサービスです。その中に同封されていた地元小学生による手書きの応援メッセージはとても嬉しかったです。友人によればこれは夏休みの課題として頑張って書いてくれたとのこと。参加者の人数を考えれば一人で何枚も書いたのだと思うと感激します。準備など大変だと思いますが、大会の特色として来年以降も続けられると良いですね。ただ昨今の個人情報の保護の観点からは個人名が特定できないような配慮は必要かもしれません。自然豊かなコース、地域の人の温かい応援、確かな大会運営など魅力がいっぱいですので来年もぜひ参加したいと思います。

おもてなしナンバー１を目指して

出場種目：ハーフ男子６０歳以上

地元ランナーとしては、ハーフへのリニューアルが思っていたより皆さんに評価いただき嬉しく思います。特賞に前後賞がついたような最高の天気にも恵まれましたが、やはり沿道の多様な応援とコースの面白さが受け入れられたのでしょうか。来年は是非もっと「おもてなし度」を上げて、参加ランナーだけでなく、県外から応援に来ていただいた方々にも信州の秋を満喫してもらえるよう。参加ランナーには地酒が半額で飲める居酒屋さんは飲兵衛には嬉しい限りでしたが、各商店は、トイレや焼き菓子だけでなく、もっといろんな「おもてなし」を拡げていただくといいなと思います。春にコースが決定してから、地元の利で何回か試走しましたが、どんどんコースが綺麗になりました。前日も最後の掃除をされている姿を拝見しました。感謝、感謝です。「おもてなしナンバー１」を目指して、来年もがんばりましょう。

「地元のおもてなし」がすごい

出場種目：ハーフ

アップダウンの繰り返しできついコースでしたが、地元の方が応援・スタッフ・ボランティアと総出で盛り上げていただいた素晴らしい大会でした。特に郊外を主に走るコースであるのにもかかわらず、応援が途切れることがなかった。幼稚園保育園等の子供達の応援はありがたかった。また、駐車場や案内に立つスタッフの方も大勢いて、手際良く親切に対応されていて最高でした。
　要望事項としては、(1)コースにアイスクリームなど給食サービスが数多くあったが、半分はゴール後にふるまってほしかった。私の周囲のランナーはほとんど食べていなかった。(2)本日は快晴であったので、荷物を外に置く方が多かったが、雨天の場合の待機場所と荷物置き場が心配である。(3)メイン会場はにぎやかであったが、地元物産品と食べ物の販売を増やしてほしかった。(4)参加賞として地元名産品をもう一品加えてほしい。

地元出身ランナーとして、嬉しく思います。

出場種目：ハーフ男子４０歳～４９歳

駒ヶ根出身者として昨年までの１５キロも１０年以上参加していますが、ハーフにリニューアルした事で、評判を落とさないか、それが一番心配でした。例えば、昨年までは完走後の入浴施設（温泉）が至近距離にあったり、秋の高原のトレイル・ラン的なコースが「売り」の大会でした。蓋を開けてみれば、それらの心配が杞憂であったことに安心しました。シティマラソン的なスタート、昨年までのコースを凌駕する走り応えのあるコース設定。二つのアルプスに抱かれた爽快な風景。沿道のおもてなしと応援。お天気もリニューアル大会を祝福してくれた様で、走り屋を自認する方、ファンランの方、それぞれに駒ヶ根の秋を満喫していただけた大会であったと思います。皆さんのレポートを読ませていただいて、なかなかの好評価。地元出身ランナーとして大変嬉しく、出場されたランナーと大会スタッフの皆さん両方に感謝申し上げます。