晴れました！

出場種目：ハーフマラソン

２年連続３回目、ハーフの部に出場しました。
赤穂の名こそ、忠臣蔵で全国的に有名ですが、マラソンはまだ６回目で地方の小規模大会に過ぎない・・・と侮ること勿れ。それはもう赤穂市挙げての大会です。スポンサーも赤穂に工場がある有名企業が名を連ね、フィニッシャータオルや参加賞などかなり協力的です。イベント広場もたくさんの店が出店し、ランナーやその家族の胃袋を十分に満たしてくれます。そして特筆すべきは、地元中学生をはじめとしたボランティアの素晴らしさです。礼儀正しさ、親切さ等、頭が下がる思いです。また、意外と言っては失礼になりますが、沿道の応援が大変熱心で、幼稚園児達のハイタッチには、思わずスピードを緩め、沿道に寄ってしまいます。ハーフコースの御崎の登りは大変ですが、そのピークからの景観は素晴らしく、今度マラソン抜きで来たいとすら思ってしまいます。
皆様、是非一度参加してみてください。
PS.事前送付ゼッケンに同封されている地元小学生の「応援メッセージ」には、ほっこりすること間違いなしです♪

あまがすきハーフマラソンはこの大会を参考にリベンジしてほしい

出場種目：ハーフマラソン

２年連続で赤穂を走ってきました。

播州赤穂駅から行きも無料バスがあったのですが、あえて会場まで歩いていきました。ウォーミングアップには最適でした。

スタートしてからしばらくコースが狭いところがあるのと、最初の給水がおいついていなかったのはマイナスですが、それ以外は問題ありません。ビーチ、温泉街、海浜公園そしてお城通りと景観も変化に富んでいて楽しかったです。給水も水・スポドリのほかにクッキーやパンもありました。数も十分です。さすが１００撰に選ばれただけありますね。あと今年は行きのバスには「頑張って」、帰りのバスには「お疲れ様」のメッセージがありました。

散々な評判だったあまがすきハーフマラソンの関係者のみなさん、この赤穂の大会をぜひ参考にして、コースや給水を見直して第２回あまがすきハーフマラソンを開催してリベンジしてほしいですね。

素晴らしい大会だからこそ、あえてダメ出しします

出場種目：ハーフマラソン

2年ぶりの参加です。
その前は3年連続で出場していたのですが、いずれも雨だったので、秋晴れの中気持ちよく走れました。

良い大会だけに、あえて改善してほしいことを２点あげます。

・参加人数が増えたにもかかわらず、仮設トイレが全く設置されていない
・エイドの給水が狭いうえに間に合っていない

トイレが施設や公園のものだけしかなく、常に渋滞し、スタート時間ギリギリでも並んでいるという始末でした。
エイドの給水が全く間に合っていなく、給水できなかった時がありました。
この２点を改善できれば、満点だと思います。

厳しいことを書きましたが、ナンバーカードの事前送付、前日イベントや当日の会場の盛り上がり、コースの景色の良さ、エイドの給食、ブラスバンドの応援や充実した参加賞やグルメブースと、良い点をあげるとキリがないほど素晴らしい大会だと思います。

スタッフ、沿道の応援のみなさん、ありがとうございました！

スバラシイ！

出場種目：ハーフマラソン

街を挙げての一大イベントであることを至るところで感じました。
字数制限あるので気になった所だけ。

・Tシャツが秀逸！
確かにデザインは昨年と同じでしたが、赤穂ならではで最高です。
一昨年のTシャツはまぁ、どこの大会でもあるようなもの。
このデザインはインパクト大！今後も色違いで同じデザインでOK！

・スタート前整列のブロック分けをお願いします。
ゆっくり走るランナーが前の方に並ばれた場合、スタート時の渋滞につながる他、後ろから押されて転倒の危険もあります。せっかくペーサーがつく大会なのですから、「キロ5分」「キロ6分」などでブロック分けして整列した方が安全です。

・帰りのシャトルバス要ります？
行きのシャトルバスはスタートまで脚を残しておきたい、スタート時間との関係で必要でしょうが、帰りのバスは要らないのでは。会場から歩いても少しだし、バスだと途中のお店に立ち寄れないよ。

素敵な大会でした！

出場種目：ハーフマラソン

初めての参加です。
雨が多い大会とのことでしたが、今年度は快晴で、気温も20度ぐらいまで上がっており、半袖で十分でした。
荷物預かり、参加賞渡しなど、地元の高校生が参加しており、地域に根付いている大会なのだなと感じました。また、ボランティアスタッフの方々の誠実な対応も大変素敵でした。ありがとうございました。
無料の河川敷の駐車場には朝7時30分ぐらいに到着しましたが、大体４０台ほど駐車されていました。8時には１００台以上にはなっていたと思います。その時間だとまだ混雑はしておらず、大丈夫そうでしたが、入り口が細いので、あまり遅いと混雑するかもしれません。
コースは6キロを越えた辺りの上りがなかなかのものです。約1キロほど続きます。そのあと、1キロほど下ります。下りでいかに足を使わず走るかがこのコースの醍醐味であるように思いました。
自己新も出て、大満足です。来年度もぜひ出たいと思います。