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89.7 点
(現在の評価数178人)
■みんなの評価
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出場種目:フルマラソン
・前日昼は静岡おでん。夕食は鰻。ゴール後は清水で厚切の鉄火丼。大満足!
・エイドの静岡名物を堪能するはずがいくつか取り損ね残念!ああ、もつカレー!
・ランナーズエキスポへの道案内は完璧。抽選で「いわしカレー」ゲット!
・記念品は色の選択可能なソックスと磁気ネックレス。とても良い!
・スタートは静岡県庁前と集合は駿府城、ゆったりとして気持ちが良い!
・号砲後7分でスタート地点到達。100m前からトップスピードに乗り渋滞なし!
・3回目にして初の晴天も中間地点では雨。幸い一過性で曇天の中ゴール。天候〇!
・富士山は見えなかったが、安部川土手の巨大松が歴史を感じさせてくれる!
・30km付近の長いWヘアピンコースが凄い!気持ちの持ち方がタイムに直結!
・ボランティアも地域の応援も3回目にして完璧という感じ。感謝。
出場種目:フルマラソン
他の大会にも言えることですが、食べたかった給食が残っていなくて、残念な思いをする方が多いですね。
これは運営側の問題ということもありますが、ランナーのマナーにも原因があることだと思います。
給食は基本的に食べ放題ですが、用意されている分はだいたいひとり一食以下のようです。
しかしランナーによっては2つも3つも取っている人を見受けられます。
後のほうを走っている人の分はそのぶん減ります。
走っているときは必死ですのでなかなか難しいですが、そんな時こそ、後の人のことを気配りできるランナーはカッコいいのではないでしょうか。
日本人の世界に誇れるマナー、マラソン大会にも見たいです。
そして運営の方にお願いしたいのは、ボランティアさんが「たくさんどうぞ!」と勧めてしまうのを防ぐことと、貼り紙でもいいのでたくさん取らないように案内してもらいたいです。
出場種目:フルマラソン
150号線久能バイパスを駒越地区まで走り、再び久能バイパスを蛇塚地区まで折り返し、駒越地区まで走るというコース設定。将来は久能バイパスが三保地区まで延長し、三保の松原へのコースとなる予定らしい(確認取れたわけではない)ですが、早期に道路が開通し富士山を目の前に仰ぎ、三保の松原まで走れたら、どんなに素晴らしい事かと思うしだいです。
まさに富士山に向かって走るというコースです。実現するまでは、現役で走り続けます。(^.^)
出場種目:フルマラソン
静岡マラソン大使の勝俣さんが”修行”と言ったように、雨前提で申し込み、当然のように雨予報になった今年でしたが当日を迎えるとまさかの晴れ。沿道の応援は昨年以上に盛り上がり、太鼓、チア、バンド演奏、コスプレ、と疲れた身体を鼓舞してゴールへ導いてくれました。
晴れでスタートした天候が途中で曇→雨→晴と目まぐるしく変わるのも、晴れを願う皆の想いと自然の雨パワーが戦っているようで面白かった。
途中の給食もバラエティー豊かで大満足。何といっても静岡いちごが美味しすぎ。一緒に並ぶとバナナが嫉妬するので別々が良いと思います。
来年こそ富士山が見えることを祈念します(写真は1週間前の南安倍川橋からの眺め)
出場種目:フルマラソン
前日のフェスタ会場イベントから参加し、期待感ワクワクさせながらも、明日本番は「やっぱり雨かなぁ」と腹を括っていました。早朝、開場と同時に男性更衣スペースの市民ホールに急ぎました。更衣後、ホールの外に出てみると何と!晴れ間が見えている!正直驚きでした。まさに天気は私たちを見放すことなく、送り出してくれたと思いました。
雨が降らない天候のもと、沿道の応援にも熱が入っていました。特に子どもたちからかけられる声援は勇気を与えてくれ、テンポを創りあげてくれました。特にこれらの応援は精神的にしんどい時間帯(35km)以降に効果があがり、腕を振り脚を踏み込む力を最後まで振り絞ることが出来たと思います。
給水、給食は、参加者規模が多い大会だけにもう少しレーンとなるテーブルの間隔を広くした方が受け取るランナーの分散が可能になったのではないかな?
前日の記念品受付から始まり、当日の更衣室誘導、沿道整備、ゴール後の誘導や記念品・給水などの配付等心温まる運営スタッフ・ボランティアの皆さんの献身的な取り組みは素晴らしかったです。ありがとうございました。
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