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大会オフィシャルページ:http://www.powersports.co.jp/osjtrail/18_hyounosen/mini.htm
種目:約19km
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数8人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
スタート直後にいきなりのゲレンデ登り。でも、それでランナーがばらけて逆に良かったのかもしれません。感動したのは、登山道の笹狩りがしてあり、非常に走り(歩き?)易かったです。次は3時間切を目指します。
帰り道の温泉最高です
出場種目:トレイル
前半の登りでだいぶバテてしまいましたが、天気も良く景色は素晴らしかったです!
登って来た道を振り返ると絶景が広がっていて疲れが吹っ飛ぶ瞬間が何度もありました。
氷ノ山山頂からの下りは、ぬかるみが多く大変でした。
登山客の皆さんにも声援を頂き完走できました。
また来年も出たいです!
出場種目:トレイル
スタートして、最初はわかさ氷ノ山スキー場を上っていくコースで、序盤はなかなか厳しかったですが、三ノ丸手前の高原状の中のトレイルはとても景色が良いところを走れました。天気も最高で紅葉の中の氷ノ山を満喫できるコースでした。
ゴール後のお汁や団子が美味しかったです。近くの施設のお風呂に入って気分最高でした!
出場種目:トレイル
今年は台風等の影響で中止の大会が多々あり、この大会も中止になるかと冷や冷やしていたが、当日は快晴に恵まれ大会日和だった。
スタートからゲレンデの上りだったが登山で登ったことがあるのでわかっていたがやはりしんどいかった。
しかし景色も綺麗だったし登山者からの声援もあり頑張れた。
エイドステーションもありがたかった。鯖寿司は最高だったが、ゴール後に食べたかった(^^)/
出場種目:トレイル
冬場に通うゲレンデでの大会なので、少し遠いですが岡山から参加。昨年は台風、一昨年は地震で中止になりましたが、今年は天候に恵まれて、良い景色の中を走ることが出来ました。コースはゲレンデからの急登の後、尾根から兵庫県側に下り、再び尾根に登り返し、氷ノ山山頂を経由してゲレンデに戻ります。兵庫県側の勾配は、ゲレンデと比較すると緩やかで、走力のない私でも、走れる区間がありました。山頂以降は前日の雨で足場がぬかるみ、時間的にも登山者が多い時間なので、注意が必要でした。要所では係の人が誘導してくれるので、安心して走ることが出来ました。
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