初参加です

出場種目：ハーフマラソン

うわさに聞く【かもしかマラソン・ハーフ】に初参加しました。
坂がキツイと聞いていましたが今まで揖斐川、志摩ロードパーティ、駒ヶ根など急坂マラソンに参加していたせいかここが他と比べてめちゃくちゃきついという感覚はありませんでしたが決して楽ではありません。
それでも3kmの登りは走りごたえがありました。
中部近辺で恵那峡が残っているので恵那峡にもチャレンジしたいです。
運営全体はほぼ完璧で、沿道の給水や応援など力強いものがあります。
距離表示がたまに気づかないところがありもう少し目立つように設置していただけるとありがたいです。（残り距離の表示も同様です）
晴天の元とても気持ちの良い一日を過ごせました。
来年もエントリー競争は激しいと思いますが是非参加したいですね。

想像以上

出場種目：その他

エントリーの開始が6/15の朝5時からにもかかわらず、5時半頃申込サイトを覗いたら既にハーフの部や10kmの部は締切、この大会の人気の高さを思い知った。公式サイトの情報量の多さは称賛もの。当日、会場（菰野町役場）の建物、設備の立派さにまず驚く。雲一つ無い晴天ということもあり、御在所岳の眺めも素晴らしい。参加賞は地元特産の焼き物（今年は茶碗）で、定番のTシャツが欲しければ会場のみならず通信販売でも購入できる（当然通販ならば荷物にもならず便利）。この辺り、この大会ならではの良さがある。ゴール後、発行された完走証を袋に入れてもらえたのだが、この為だけに用意された袋で「完走おめでとう！」の文字が。この心配りが嬉しいところ。

祝！第10回

出場種目：ハーフマラソン

第2回から飛び飛びですが5回目の参加となりました。
パンフレットでは、参加者数を適正に一定規模に抑えた変遷もよく分かりましたし、マイナス面も含めた運営面のエピソードも多彩で、誠実な姿勢を感じました。
運営は完成されており、これ以上に望むことはありません。受付、参加賞、記録証、すべてのブースで挨拶以外に一言、会話をつくる働きかけをいただきました。多くの大会に参加していますが、こんな大会は他にありません。
役場と公共施設が本部であるため、健康チェックのブースも豊富で、脂肪肝チェックのコーナーまでありました。そこで飲み過ぎが明らかになり、記録もそれに比例してワーストでした((+_+))
スペシャルゲストの間寛平さんがスターターだけでなく、給水所で生歌で応援してくださったのには感激でした。

健康ブースが充実!!

出場種目：その他

今回で3度目の参加でした。今年は特に健康ブースが充実しているのがすごく印象的です。マッサージ、ピラティス、血圧チェックなどがありました。さらに驚いたことは地元の病院の先生が脂肪肝チェックのブースを出して無料で行っていました。そのブースの看護師さんと思われるスタッフの方は、親切に皆さんの健康相談にも乗ってくれていました。私もそうですが、健康のためにマラソンを始めた方は多いと思いますので、健康意識の高いこのような大会は非常にありがたいです。

かもしかの様には走れませんでした

出場種目：ハーフマラソン

暑い日になしましたが、記念すべき第10回大会ということで、会場も賑っていました。
　ハーフのコースアレンジも絶妙で登りと下りの連続で、スピードを出すところと坂に備えて抑えて走ることを意識しないと失速しそうです。ということで、いつものように○なところと×なところは、
【○なところ】
・駐車場の案内がツイッターで情報提供されて、停める場所を迷わない
・トイレの数が役場のトイレ施設を総動員しているので混まない
・会場が広いので、何処でもレジャーシートが張れる
・エイドにスポドリンクと水が２種類用意されている
・ほうきを持ったランナーがエイドで落ちている空コップを掃いている
　（魔女の宅急便の恰好をされていて、飛んだ方が早いのにと思った）
・写真のようにラッパを吹きながら走る名物おじさんに会える。
　（彼は2時間30分のペースランナー）
・飛び賞があり、完走証を貰った時に決まる（後から抽選会と称してダラダラしていない)
・参加賞が萬古焼の茶碗
【×なところ】
・スタート位置が持ちタイムに関係なく、どこからでも（勝手に）出来る
・間寛平にスタートの時しか会えなかった