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--.- 点
(現在の評価数13人)
■みんなの評価
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出場種目:10km
マイナーな大会とは承知の上で、あくまでも自己タイム更新目的のために参加しましたが、想定以上にかなりひどかったです。先ほど偶然発見したのですが、前日になってこんなサイト(http://kojima-ichiro.net/4171.html)が立ち上がっていましたが、受付時間になっても準備が整っていない。「定員2,000名」→恐らく300名もいない。「マラソンの元日本代表の西田隆維氏もゲストランナーとして参加」→見当たらない。「参加賞は男女別オリジナルTシャツ」→男女別でもなくただのピンクの無地Tシャツ。「リフレッシュタオルを配布」→なし。「特産品及びドリンク・軽食の販売」→なし。「男女別更衣室あり」→なし。表彰が行われるような記載がありますが、後日郵送。km表示ゼロ。ガーミンで10.5km、いくらなんでもそんなに誤差があるとは思えないのですが・・・。前日になって豪華なパンフレットをウェブ上にアップした実行委員長の真意が分かりかねます。ネットでサイトを見つけあまりのギャップに驚いています。
出場種目:
大会のHPもパンフレットも無く、大会の概要、コースが全くわからない状態で、通知もなかなか届かず、「本当にこの大会は開催されるのだろうか?」と不安でした。通知は4日前にようやく届きましたが。
・プログラムが無く、何人走るのかもわからない。
・参加賞のTシャツは、ただの無地の綿Tシャツ。あとはゴール後にPET1本もらったぐらい。
・コースは河川敷のため走りやすかったが、途中に車止めが2ヶ所あり、非常に狭く減速せざるを得なかった。
・距離も、他の方が書いてあるように、10kmの部は500m長く、5kmの部は500m短い。
・記録の貼り出しがなく、記録証、賞状、副賞はすべて後日郵送。
ランニングブームに乗っかって開催したのでしょうが、第1回という点を加味しても、あまりに杜撰な運営だったと思います。
Tシャツだけはちゃんとデザインしたもの作れば、全体の印象が全然違ったと思います。
復興の名を利用し、主催者の小遣い稼ぎに利用されたとしか思えませんでした。
本当に西田隆維さんはプロデュースしたのでしょうか?
多分、来年は出ないでしょう。まぁ開催もされないでしょうが…。
出場種目:10km
走ったあとは、体がすっきりして気持ちよかったと感じるマラソン大会ですが、今回の大会は、まったくすっきりしません。
私も会場に着くまで知りませんでしたが、大会に政治と宗教が絡むのは、いかがなものかと思います。
配布されたのは、無地Tシャツとスポーツドリンク1本のみ。Tシャツは、事前に申し込んだサイズがありませんでした。売り切れとのこと。
計測は、どうやっていたのでしょう?私がゴールしたときは、次の5km組がゴール付近に集まっていて、私のゴールを誰かちゃんとみていたのでしょうか?
途中の給水は、河川敷の公園の水道の蛇口をひねって紙コップにいれているのが見えました。
着替える場所、貴重品預かり所もなし。参加者にやさしくありませんでした。
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