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80.9 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数23人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
早朝の集合時間は気温も低く寒い季節ですが、これから秋晴れになるぞと言わんばかりに当日の天気、会場に向かいながらテンションは上がって行きます。
大会当日前から天気も良く山に雨が降ることも少なかったのか、例年に比べてぬかるみも少なく非常に走りやすい状態でした。最初の激登りはとてもきつく険しい道のりが続き、心折れそうになりますが激登りが終われば激しい下りと緩やかな登りが続きます。
トレイルが終わりロードを走っていると”やっと終盤だ”と思う一方、”もう終わってしまうんだ”と言う気持ちも芽生えてきます。
エイドステーションや山中にはスタッフの方が待機しており、山中でも声援を貰え、スタート前には地元の女子中学生による書道の実演、女子大生による和太鼓の演奏・ゴール前の応援等、楽しみが満載な大会です。トレランを続ける限り参加しつづけたいと思います。
今回の個人的ベストスタッフさんは山中でオカリナを吹いていた女性です。静寂な山中で響くオカリナの音色はとても綺麗でした。また、たまに外れる音色も登り中の緊張もほぐれて良かったと思います^^
出場種目:トレイル
天気もよく11月にしては暑いくらいの気温でした。
登りも下りもきつかったのですが楽しかったです。
スタッフの方の対応がしっかりしていて気持ちよかった。また来年も参加したいです。
出場種目:トレイル
上記を印したTシャツが売られていた。
「根性」も「度胸」もなく、登りは気持ち走り実は歩き、下りはへっぴり腰だったが、今年も紅葉と絶景に癒され、走路の方々の励ましでゴールできた。縦走コースといえども高低差はあり、何度登ったことか・・。途中に「走れる幸せを感じて!」と表示してある。そうだ、しんどいのではなく喜びにしなきゃ。この山を走れる幸せ! この年で若い人(みてごらん周り若い男の子ばかりよ)に混じって走れる幸せ!
しかし、幸せを感じるのも登りは限界・・と感じていると、次「苦しめる幸せ!」と表示あり。そうか、苦しさを感じられるのも幸せなんだ~と納得して早歩きで登る。ベストより1時間も遅くなっていたがトレイル満喫した。
出場種目:トレイル
年1回に15~20km程度のレースに出るだけのトレラン初心者です。
この大会は初参加でしたが、せっかくエントリーするからには、とロングコースをチョイス。
奥宮さんから開会式のときに、「堂床山登り切るまではガマン」と聞いていたので、ペースをきちんとセーブでき、無事完走できました。
最初と最後のロード区間がしんどかったですが、トレイル区間は非常に楽しく駆け抜けました。
また参加したいです。
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