あちちで心折れる！

出場種目：ハーフマラソン

夏場のレースなので暑さは覚悟して臨んだつもりだったが、倒れそうな位の過酷なランとなった。まだ、ハーフだったので完走できたが、フルならリタイアしていたかも。結局、通常のペースから３０分も遅れてゴール。給水は何度も利用したし、道ぶちにある洗い場の蛇口を借りて頭から水をかぶったり、歩くこと数十回と通常のレースでは考えられないパターンだからそりゃ～時間かかるよなあ～。まあ仕方ない。体調崩されたランナーもいたことだし、無理は禁物です。普段、夜ランなので、昼間のレースを経験できたことは次の本番レースの北海道マラソンにきっと役に立つに違いないと思いつつ、愛媛へと帰路につきました。スタッフの皆さんも暑い中、御苦労さまでした。これで、ハーフ以上完走（完走証必須）＆全国制覇・神奈川編完了です。ありがとうございます。ちなみに次レースは滋賀です。夏場のレース、ガンバです。

DNFするか悩みましたが意地で完走しました。

出場種目：その他

スタート時には暑さ指数が３１を超えていたようで、大規模なレースなら中止にもなりかねない状況でした。
スタート１０分前に記念撮影をして、皆で軽く体操をしてからスタートしました。計測はゴール時にリストバンドをタッチするのみです。
５ｋｍ周回コースでエイドは２箇所。一箇所は給水のみ。ただあまりにも暑かったので、唯一の日陰と呼べるここの給水地点で休んでるランナーが沢山居ました。もう一箇所の本部近くのエイドでは、クリームパン、小さいドライフルーツ、塩飴、バナナ、スポンジがありました。
今回ほどスポンジの有り難みを感じたことはありません。
途中で心拍数が異常値を出し、熱中症になっていたようです。あまりにキツくて自転車で巡回スタッフさんがいたので声かけようか続けるか葛藤していました。

参加人数に対してもう少しブルーシートや日よけテントがないと、安全面の上で危険と感じました。酷暑の中スタッフの皆様には大変お疲れ様でした。

猛暑で過酷な大会

出場種目：30kmマラソン

30kmで参加しましたが、猛暑で過酷な大会でした。

大会運営について改善点が5点あります。

(1)スタッフにコースを把握してほしい。
→折り返し地点の場所の質問をしたが、説明も曖昧で、案内に誤りあり。

(2)給水場の渋滞
→スポーツドリンクを準備する担当者のスピードが遅い。
また、コップの数が少なかったらしく、一回の給水で二杯の水を飲んだらスタッフから注意を受ける・・・。

(3)給食の気遣い
→給食のバナナの皮が剥けていない。食べにくそうな謎の袋付きのスナック菓子は不要かと・・・。

(4)ゴミ箱の数
→数が少なく、コース沿いにコップを捨てる参加者が多かった。

(5)開始時間
→30kmのスタートは10時～でゴールしたときには13時を少し越えていました。

一時間程度、開始時間を早めて欲しかった。


猛暑の中の開催で、救急車で運ばれる参加者がいるほど、苦しい大会でした。

練習にはなりましたが、大会運営に不満があり、次回の参加はあり得ません。

また、給食場は一ヶ所しかないので、塩分補給のサプリ&日焼け対策は必須です。

猛暑でフル！

出場種目：フルマラソン

蒸し暑さ、半端では無かった！

ハーフ完走、暑かった。。。

出場種目：ハーフマラソン

ハーフに参加しました。この時期は、レース本番に向けた走りこみのため毎月ハーフに参加していますが、今回は暑すぎた。。。単調な河川敷きコースの4往復、永遠のように感じる一本道の白砂利、日影のない炎天下と、給水の仕方を間違えると危険かなと感じました。実際、コース途中でふらつき運営スタッフに保護されている男性も。給水はこの規模の大会なら相当かと、欲をいえば、給食も用意していただけているなら、もう少し炎天下にも口に運びやすいものがあると嬉しいかと。なかなか、乾ききったパンなどは食べにくかったです。でも、この時期に長距離はしれる大会として今後も参加検討します！