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大会オフィシャルページ:http://www.city.nihonmatsu.lg.jp
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,2km,ウォーク10km,ウォーク5km
86.2 点
(現在の評価数50人)
■みんなの評価
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出場種目:ハーフマラソン
二年連続の出場です。この大会が大好きで来年もまた出場したいと思っているからこそ、散々悩んだ末、あえて告発します。過去のゼッケンをつけて走っている人がいました。計測チップはつけていません。ひょんな事から偶然発見しました。私自身には何の利益も不利益も生じないので放っておけばいい事ですし、何だか言いつけるみたいで嫌だな、とも思いましたが、この大会を愛するランナーの一人としてこの不正は許せないと思い、意を決して大会本部に報告しました。実は昨年もこの行為は同じ人によって行われており、味をしめて再犯したと思われます。残念なのは、昨年の時点で既にこの不正を本部には報告したにもかかわらず、ゼッケンの色を変えるなどの再発防止策がとられなかったことです。本人への直接注意は無理だとしても、今年は対策を講じるのかなと期待していましたが、それはありませんでした。費用の問題などがあるのでしょうね。大会本部に何の罪もありません。悪いのは、参加費を払わずに大会に出場し、平然と給水や給食を受けている(←これは推測ですが)本人です。どうか、不正はやめてください。来年は、きちんと参加費を払って楽しく東和を走りましょう!
出場種目:ハーフマラソン
太鼓の応援・氷入りの給水・スポンジ・果物・マラソンシャワー・地元の方々の声援。東和ならではのおもてなしに今年も感激でした。ボーイスカウトの方やルイージの仮装した給水所の方・交通整理のお巡りさんまで応援してくれるので気持ちが折れる暇もありませんでした。
東北のボストンマラソン(・・?いやいや「日本の東和ロードレース!」と声を大にして言っちゃてください!
高低差やらタイムやらペースやら小さい事をグズグズ考えず、根性で登って気合いで下れ! そう自分に言い聞かせて今年の東和も最高に楽しかったです。
来年もまた東和でずぶ濡れになって笑ってゴールしたいです!
二本松の皆さんありがとうございました。
東和を走らなきゃ夏がはじまりません!もちろん来年もこの格好で!
出場種目:ハーフマラソン
昨年上州藤岡蚕マラソンに参加した際、「地獄坂Tシャツ」が目に留まり、それから気になっていたレース。初めて参加させていただきました。
心配していた暑さもなく、この時期としては快適すぎるコンディションだったと思います。とは言え、平坦なところがなく、最初の5kmで完走できるか不安になりましたが、7kmくらいの若干視界が開けた場所で聞こえてきた「がんばれ~!」「がんばれ~!」の清々しい坊やの声。健気な彼の姿に勇気づけられました。折り返してきたときも、遠くからこだまする「がんばれ~!」の声。私だけでなく、多くのランナーが彼とハイタッチ。本当に勇気と元気をもらいました。
彼だけでなく、沿道での優しい応援やしっかりとした給水体制など伝統を感じる気持ちの良い大会でした。来年は暑いんだろうな~。本当の地獄を味わいに、来年また来ます!
出場種目:ハーフマラソン
うたい文句のとおり、きついコースです。
しかし、1本道の折り返しで、前半が上り、後半が下りなので、前半の10キロを耐えて走りぬけば、後半は惰性でゴールできます。
名物「地獄坂」もスタート後1キロあまりと、まだ体力があるうちに上るので、さほどつらくありません。
そういう意味ではアップダウンが続くコースより、意外と走りやすいです。
給水所も非常に充実、今回は曇天で気温も高くありませんでしたが、これだけ充実していれば夏の晴天でも安心して走れます。
スイカ・バナナ・メロン・梅干と、食べ物も充実していました。
スタート前にもスポーツドリンク・麦茶・手作り梅干をいただくことができ、特に梅干は最高でした。
きついコースゆえ、タイムは期待できませんが、温かみのある大会で、ハードなコースの達成感とあわせ、気分よく帰路につけます。
出場種目:ハーフマラソン
坂を上りきった地点の関門を、制限時間の5分前に通過しました。最後尾のランナーですが、給水所ではスイカ、メロン、バナナ、梅干し、キュウリが十分に残っていて嬉しかったです。
水やスポンジが冷たくて、元気回復しました!! 夏場の大会なのに、どうやって冷やしてるんだろう?と疑問でしたが、給水所で、ちびっ子から氷を渡されて謎が解決しました。どれほど多くの氷を用意してくれたんだろう?夏場の大会のお手本だと思います。スタッフさん、地元の皆様、ありがとうございました。
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