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大会オフィシャルページ:http://www.haruna-hc.jp
種目:榛名湖コース 16.1km(21日),榛名神社コース 11.6km(21日),初心者コース 6.7km(21日),個人TT 6.8km(20日)+榛名湖コース 16.1km(21日)
84.9 点
(現在の評価数114人)
■みんなの評価
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出場種目:その他
以前より参加している人に聞くと、参加者が年々増加していてヒルクライム大会の盛り上がりを見せている感じがすごくしました。
行政と共に大会を盛り上げる雰囲気が非常に良かったです。
今後、参加者増えた時の対応なども考慮いただけたらと思います。
総合的には、非常に楽しく終えられました。
参加者増もあり、コースでの混雑が否めないと思いました。事実タイヤ同士の接触を見たりしました。個人レベルのスキルもあると思いますが、譲り合いも必要と感じました。
給水や沿道での応援は、コース端所々にいて、とても力を貰いました。
市民、ボランティアの方々盛り上げいる非常に良い大会と感じました。
出場種目:その他
今回が初ハルヒル参加。運営スタッフ・ボランティアがきびきび動き、地域の方々の応援も気持ちよい大会。ただ、大会レポで皆さんが指摘しているように参加者増でスタートやゴール後の下山待ちはうんざりするほど長く、自己申告タイムでのスタート順のためクライム中もずっと混雑気味。駐車場は非常に細かく分散されていたが、案内表示がわかりやすくよかったものの、私は会場から最も遠かった。幸い好天であったが(暑すぎて下山用荷物はまったく役立たず)、悪天候を思うとぞっとする。
定員制にして参加者数を抑える提案があったが、この大会はタイムを競う人だけでなく、レース参加が目的の人も多く、スタートも前者と後者を分けたり、登ってくる人がある程度減った時点で下山ルートを確保するなどの運営上の工夫で誰もが本格的なヒルクライム大会に参加できる大会を維持して欲しい。初心者コース、神社コース、湖コースとその能力別にコース設定はされているが、やはりヒルクライムの苦しさを楽しめる湖コースに制限を用いずに参加できることが大切ではないでしょうか。
出場種目:その他
コースは起伏に富み変化があり走り甲斐あり。
ゼッケンに協賛の店舗で使える1000円分相当の引換券があったり、ゴール後に地元の物産がもらえたりと、地元の盛り上がりや密着感が感じられる他にはないヒルクライムイベントだと思う。
年々規模が大きくなり運営は大変だと思うが、受付を高崎駅で行えるようにするなど、参加者のことをよく考えて工夫されてきていると思う。
下山に時間がかかるとのコメントも多く見受けられるが、これは安全上やむを得ないと思う。
今年はゴール後にゆっくりして第6グループで下山したが、このグループになると下山のマナーが酷い。
経験が浅くラインキープということを知らない輩が多く、後を気にせずにスピードを出しながらラインを急変更しながら追い抜いていく。非常に危ない。
これを見たらグループを小分けにしながら十分な時間間隔を空けて下山するのは致し方無く、むしろもっと少人数で下らせた方がよいのではないかと思ってしまう。
参加者に下山のマナー(レース中もだが)を案内やスタート時にもっと周知することが必要と強く感じた。
出場種目:その他
よく言われるとおり、斜度が急になる榛名神社以降にとても混雑します。
大会関係者に左に寄って広がらないようアナウンスしてもらいたいです。
榛名神社以降では声かけしてる余裕が無くなるので。
出場種目:その他
「地元の人が皆で作っている」これが如実に感じることができます。
参加者増は良いことかもしれませんが、それに伴う環境作りも必要ですね。
混雑→引っかかるのが嫌だ→大幅な申告タイムのさば読み。見合わないエキスパート登録→遅い人が降ってきて、後方ゼッケン番号の人達がさらに窮屈な状態になる。
登り切った時には榛名湖地点にはたくさんの人。フードコートは人数には足りてないと思う。
そして皆が声をあげる下山問題。なかなか下山できない→やっとできた→スピード上げたくなる→沿道に手を振ろうとする→急減速、急斜行する→凄い速度で走り抜ける・・・と、悪循環に陥ってると思う。
榛名神社から上は完全に2車線分断して、順次低速で下ろしたら良いのかな?と思う。
あと若干遠回りだけど、もう一つの別ルートを作るとか。
それ以外は雰囲気は本当に最高です。シャトルバスや金券とかあのエントリー代でここまでやってくれるのは素晴らしい。他も見習って欲しい。タイムはどうであれ、もう一度遊びに行きたい。そんな風に思わせてくれる大会でした。
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