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OSJ奥久慈トレイルレース Presented by PowerBar
大会オフィシャルページ:http://www.powersports.co.jp/
種目:50km(約59km),30km(約31km)
76.1 点
(現在の評価数23人)
■みんなの評価
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出場種目:トレイル
去年30kを完走し、今年は50k完走を今年前半の最大の目標と位置づけていました。フルマラソンの持ちタイムが4時間切れないどころか5時間に近い私では完走は厳しいとは思ってましたが、試走に行ったりペース配分、休憩時間を綿密に考えコースプランニングした甲斐もあり、難コースを13時間少しで完走する事が出来ました。途中何度か心が折れそうになった事もありましたが、周りで一緒になった方と励ましあいながら第2関門まで疾走したり、林道を気を抜かずに走り切った事が完走の鍵になったと思います。そして要所要所のエイドステーションでは何度も励まして頂き本当にありがたいと思いました。今年の完走率も54%だったところを見ると本当によく完走出来たなと思います。来年はボランティアでの参加もしてみたいなと考えています。
出場種目:トレイル
昨年に続き50Kの部に参加。
距離はこのクラスのレースとして決して長いわけではなく、最大標高差もそれ程大きくないものの、累計標高差が4000m程もあり、延々と繰り返すアップダウンに脚が削られる過酷なレースです。
1週間近く経ってもまだ筋肉痛が完全には治りません(トレーニング、アフターケア不足もあるでしょうけど)。
公設エイドには水やスポドリなど必要最低限のものしか準備されていませんが(これはこれで主催者がポリシーを持ってそのようにしていることで、文句はありません)、それを補って余りある私設エイドが大きな魅力です。
今回、炭水化物の補給食の携行を忘れるという大失態を犯してしまいましたが、赤岩地区の私設エイドのおこわにかなり助けられました。
昨年も今年も、最後のアップダウン区間では悶絶しながら「もう今回で終わりにしよう」と思っていたのに、少し経つとまた来年も走りたくなる不思議なレースです。
出場種目:トレイル
去年はボラ、今年は初参戦。腰痛と両足攣りに悩まさせましたが"行けるところまでがフィニッシュ会場でした。ふくしまトレイルランニングクラブ&group of trail lovers(いわき)のなかまと一緒に参戦と応援できて最高のトレイルランニングでした。
出場種目:トレイル
うわさの奥久慈トレイルに今年ようやく参戦できました。まずは30Kからと思いエントリー。終わった感想としては「おもしろかった~!!」。特に前半すぐに訪れるアドベンチャー的な沢コース!!あんなところ走るのは初めてだったので終始顔がニコニコ(^^♪ 傍から見ればただの頭がおかしい人に見られたでしょう。走る前にいろいろリサーチした場所を通る度に「おー」とか「スゲー」とか、今思えばテンションがおかしかったかな?林道辺りから走りにリズムが出てきて「このままいけるかな」と思わせといてそう簡単には行きませんでした。持方のポイント過ぎてからのアップダウンには「一体あと何回登るんじゃあ~!!」「月居山はどこ?ここ?まだ?」 来年は50Kに参加して袋田の滝と男体山にチャレンジしたいです。
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