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87.6 点
(現在の評価数79人)
■みんなの評価
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出場種目:ウルトラマラソン
2年連続71kmで出場しました。がつがつ走るハーフ/フルマラソンと違い、心臓をばくばくさせることなく終われるウルトラからは、様々な気づきをいただけます。今回は、見知らぬランナーと話をしながら走るのは、非常に有効なことを知りました。安くない参加費を払って、過酷なウルトラに参加するくらいの人は、自分を律するというか、自分をしっかり持っている方が多く、安心して話ができました。ウルトラマラソンとしてこの大会をおススメできるのは、言うまでもなく、42.195km以上走ったことがない人にぜひ、挑戦してほしい大会です。ただし、フルでサブ4の実力があっても無くても、坂道を走り続ける脚力をつけて臨まれることを強くおススメします。
出場種目:ウルトラマラソン
4回目の100kmでしたが、自己ベスト更新できました!
コースは厳しかったものの、本当にエイドのおかげです。
何より助かったのが、各エイドに設置されていたかぶり水。体温を下げながら体力と水分を温存できました。同じく、暑くて長いロードに入る前の氷も。
そして飲み物はもちろん、食べ物の充実さ。40kmのジェル飲料、57kmでの食事、ラスト10kmでのサイダー、他にも定番の梅干し・パン・おにぎり、たまに素麺、好き嫌いは個人差があるでしょうが、ちょうど欲しいものがあるという印象、エイドが合ってるとこんなにも実力を発揮できるものかと驚きでした。
残念に思ったのは、後半に多い印象だった信号待ち。5カ所くらい引っかかったと思います。時間を食うだけでなく、ランのペースが乱されます。時間や順位と戦っていた人には余計に辛いかも。そんなに車が多いわけでもないのに…、やっぱり通れるようにするのは難しいんですかね?
あとは、地方の大会にほぼ共通して言えることですが、景色がすばらしく、気持ちよく走ることができました。
出場種目:ウルトラマラソン
大手が監修しているので、全体的にそつなく管理されている。
地元の方々にも浸透していて、農家の方々、お年寄りが庭先で応援してくれているので、本当に有り難い。
地元お輿の大会でもあるので、市長自ら率先して大会を盛り上げようとしていて好感を持てる。但し、前日のみの受付をするのは理解できるが、受付のみをしたい者にとって、離れた駐車場に車を置いてシャトルバスで移動というのは如何なものとかと思う。たかが5分の受付作業の為に、駐車場に車を置いてから1時間以上のロスタイムが。一部、アリーナ近くに駐車している不貞の輩がチラホラいて、シャトルバスの進行妨害となっていたが、気持ちは分かる。
「受付はA駐車場、説明会に参加した人はシャトルバスでアリーナへ」というふうにはならないだろうか?
エイドでのスタッフの対応は満点に近いが、出している食事は60点。地元に美味しいものが沢山あるので、「みちくさマラニック走援隊」がウルトラマラソンで提供している食事を参考にされたらどうでしょうか?
出場種目:ウルトラマラソン
昨年に引き続き100キロの部に出場しました。相変わらずキツイコースですが、沿道の方々やボランティアスタッフの声援には後押しされました。感謝の一言です!
ただ、残念だったのは、仕方ないとは言え、信号待ちですね。特にゴール前のスパートをかけたいタイミングでの信号待ちは改善してほしいですね。あとは、ゴール後シャワー等ないので、遠方から参加している私にはこの点改善してほしいですね。毎回、電車の時間に追われ、風呂やシャワー出来ずに帰ってます。
その他は、高山市長のお出迎え含め最高です!また来年も参加したいと思います。ありがとうございました。
出場種目:ウルトラマラソン
第5回記念大会となる今回は、最初から出走(完走でなくてもいいところがミソ)している人には記念品と、他の参加者と違う黄色のTシャツがもらえました。第10回が楽しみです!
去年、ランスマで宮笠ランナーを取り上げていただいたおかげで、今回も宮笠モニターにたくさん応募していただけました。宮笠をかぶると沿道からの応援も一段と多くなるようで、また午後に暑くなった時にも涼しく走れたと好評でした。
運営全般はもう安心レベルですね。おかげでかなりヨレヨレになっても、いざとなればスタッフさんがサポートしてくれると思うと心強かったです。一点だけ、次回はスタート会場のトイレを増やしていただければありがたいですね。
今回うれしかったのは、常連さんを含め私設エイドが豊富だったこと。コスプレしたり、メニューに工夫があったり、厳しいところにちょうどあったりと、ランナー目線でうれしい私設エイドがたくさんありました。
仕事はもちろん、特にボランティアで運営にかかわられたみなさま、ありがとうございました!
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