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92.1 点
(現在の評価数55人)
■みんなの評価
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出場種目:フルマラソン
浜寺公園にははじめて行った。滋賀からの参加で会場までは遠いが意外と近く感じた。また、スタートが10時半なので余裕だった。レースは25Kmはでは順調過ぎた。予定よりも5kmごとに1分速く、これはベストがでるかと思ったが、30kmからきつくなり、いつもであればペースを落とせば何とかなったが、今回ははじめてどうしようもなくなってしまった。走ると脚がつるので歩くしかなく、6kmほど歩いてしまった。脇腹までつり、フル20回以上走ってのはじめての経験となった。ゴールが近づいて道が狭くなり、沿道のおっちゃんがナンバーを呼んで走れと声援してくれた。おかげで最後1kmは走って何とかゴールできた。
もう一つよかったのは、ゲストの中山さんが最後まで走っていたこと、40km近くですれ違ったので最後まで走ったと思う。一流ランナーだった方が一般ランナーといっしょにマラソンを走るのは君原さんしか知らなかったのでまた感動した。
出場種目:フルマラソン
経費節減のためか今年は一般参加者のゼッケンは1枚になりました、ペラペラの紙のゼッケンで走りながら少し引っ張ったらチップごと破けてしまい、チップと破けたゼッケンを握りながら走るというおバカな羽目になりました、おかげで〇-ルス〇ーツの写真やゴールのランネットの写真は期待できなくなりました。
来年はもうちょっと丈夫なゼッケンにしてください
出場種目:フルマラソン
関係者の皆様、またボランティア・沿道の皆様、大変ありがとうございました。
仮装禁止(それでも仮装はいましたが)で5時間制限の緊張感のある大会が気に入っており、抽選に外れましたが、近ツーで宿泊付きでエントリーしました。
今年は西風だったのか、向かい風が多かったように思います。また、最後の橋越え4箇所は、とても意地悪なコース設定ですが、これこそ泉州マラソンの名物ですね。本当の底力を試されます。
私は残念ながらこの大会直前に風邪をひき、1週間ほとんど練習できていませんでした。一応サブスリーを狙い、ハーフを1時間27分台で通過するも、25kでサブスリー大集団に抜かされてしまい、その後31kあたりまでは粘ったものの、結局撃沈し、4分オーバーしました。
招待の中山竹通選手はさすがですね。序盤でしばらく真後ろにつき、フォームを観察しましたが、軽くジョギングしているみたい。周りのサブスリーランナーとぜんぜん違う、無駄のない本当に綺麗なフォームでした。その後中山選手はキロ4分くらいにペースアップされ、どんどん離されてしまいました。
出場種目:フルマラソン
初参加です。昨今のブーム以前から近畿圏で開催されているフルマラソンの一つとしてその名は知っていましたが、同時期の東京に惹かれてしまってエントリーも今回が初めてでした。
コースは南海本線浜寺公園駅(注意:普通しか停まりません。)からほど近い公園内からスタートし、一度北上してから5km地点で折り返し、りんくうタウンまで南下してから、2つの砦「スカイブリッジ」「マリンブリッジ」を越えて、折り返してもう一度(大橋越え計4連発)越えてゆき、りんくうタウン駅前がゴールとなるアクセス抜群の大会です。
最終コールまでのストレスの無さ、平坦で直線的なコース、5時間というシビアな制限時間、仮装禁止など、その真剣な姿勢にとても好感の持てる大会でした。
さて、当日は曇天ながらマラソン日和とも言え、名物だんじり等をはじめとした沿道の応援も熱く、とても気持ちよく走れました。調子に乗って後半失速してしまったのが無念ですw
出場種目:フルマラソン
関西のフルマラソンに色々出ていますが、
スタート前とゴール後のストレスは一番少ない大会ではないでしょうか。
荷物を預けてからのスタートまでのスムーズさ。
ゴールしてから荷物を受け取るまでのシンプルな動線。
元々実力があるランナーが集う大会だけに、走っていても極端に
遅い人もなく、自分のペースにスタート直後から乗る事ができました。
おかげさまで自己ベスト更新できました。
来年も当選したら是非是非でたいのですが、京都マラソンとの当選発表のずれがランナーを悩ませますよね。
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