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89.3 点
(現在の評価数167人)
■みんなの評価
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出場種目:ウルトラマラソン
大会2週間前と6日前にハーフを走った。ウルトラの調整なんて直前に2度レースを経験すればそれで十分だろう、と思っていた。100キロのペースはフルマラソンの1キロペース+1分程度で余裕だろう。甘く見ていた。実際にカヌー館(61.5キロ)の手前までは思い描いた通りの展開だった。が、しかし……、前半で無理をしたツケは残り4/10を残して突然脚に来た。さらに追い討ちをかけるようにお腹の調子も風雲急を告げ出した。前夜祭で最後まで残り物を漁っていたこの意地汚なさが招いた天罰だろうか。Pーーーっ! レース中に実に7度もトイレに駆け込んた。90キロ以降は1キロ12分まで落ちた。意地でも最後まで走り切るぞ。腕だけは振っていたが、もう歩いている人よりも明らかに遅かった。あぁ地獄だ。前半の貯金のお陰でなんとかフィニッシュは出来たものの、ウルトラを嘗めてかかった代償はあまりにも大きすぎた。もう100キロなんて絶対に走るもんか! ヤケクソで半泣きで走っていたのに、あれから2日が経つと、もう頭の中で来年のレース対策を立て始めている。四万十の虜になった人間がまた一人、ここに誕生した。
出場種目:ウルトラマラソン
初めてのウルトラが四万十でした。
朝から不安だらけでしたが、会う人会う人が、元気付けてくださいました。
清々しいスタート。
ペース配分が分からず、最初から飛ばし過ぎました(^◇^;)
でも、カープの新井さんユニフォームを着て走っていたせいか、いろんな人に「カープおめでとう!」「新井さんがんばれー」と声をかけていただきなんとか頑張れました。80km地点から体が動かなくなりましたが、東京のベテランランナーさんが「ゴールさせてあげる。」と自分の記録そっちのけで、私と伴走してくださいました。
絶えることのない、沿道のボランティアさん。雨の中一日中暖かい声援をしてくださり、ありがとうございました。
大雨の降る中のゴール。感謝と、安堵の気持ちで目からも雨。
ゴール地点の、びしょ濡れの高校生さんが、「来年も会いましょう!」と。
言い切れないありがとうでいっぱいの四万十ウルトラマラソンでした。
出場種目:ウルトラマラソン
レースは、気分よく走ることができ、制限時間ギリギリでしたが、無事にゴールできました。関係された全ての方に御礼申し上げます。レース以外での改善依頼です。
(1)宿毛市で宿泊しまいしたが、レース当日は列車での移動ではなく、バスで直接スタート会場に向かって頂きたい。列車での移動のみであれば、中村駅に到着後に、待ち時間無しで直ぐにバスに乗車できるようにして頂きたい。
(2)レース終了後の宿毛市行きの最終バスは、ゴール地点での制限時間から1時間後にして頂きたい。また、出発地もゴール会場にして頂きたい。今回のように、降雨後は着替えをしたいランナーが多いと思われ、最低でも1時間は必要と考えます。
*宿毛市での宿泊は、ハンデが大きいです。
(3)2名(1名は台湾からの参加者と思われる)の方から、完走証の発行場所を尋ねれました。ゴール後の案内が不足していたと思われます。
ご検討お願いします。
出場種目:ウルトラマラソン
大会運営の素晴らしい大会でした。
運営やボランティアや地域の方々、皆様に感謝です。
走らせていただきありがとうございました!
しかし、立ちションが多い!!!
トイレが少なかったわけでもないのに。
トイレに並ぶ時間も惜しいですか??
非常に不快な気持ちになりました。
出場種目:ウルトラマラソン
ウルトラマラソン3回目にして初めての四万十川ウルトラ。サロマと並ぶ歴史ある公認大会で、前夜祭からゴールまで、不満やストレスが全くなかった。
スタートとゴール地点は町から離れているものの、前日・当日ともにシャトルバスが走っているので車がなくても問題なし。
コースは前半の山越えが終わればあとは比較的フラット。給水もちょうど良い距離間。コース上に立っているボランティアの方々の応援もあり、山あいの綺麗な景色とともに最後まで走りきれました。ゴール後もアイシングの氷や水が用意されていて助かった。また機会があれば参加したい。
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