アットホームな雰囲気で和やかな大会でした

出場種目：トレイル

初トレイルランです。
出走までの行動は以下の通り。

07:50 河辺駅到着
08:20 バス乗車
08:45 会場着～着替
09:15 準備完了
09:25 スタート地点移動
09:40 スタート地点到着
09:50 開会式
10:00 競技開始

駅ではバス待ちの行列こそありましたが、駅構内の混雑もなくスムーズでした。

荷物置き兼着替え場もマラソン大会に比べ人数が少ないため余裕を持って使えました。

スタート地点での整列などはありませんが開始しばらくは広めの林道が続くのであまりポジションに拘る必要は無いでしょう。

水は1リットル弱持ちんだところ、自分には丁度良い量でした(3時間弱の記録)。

ゴールでいただいたお汁粉は格別に美味しかったです。

コース距離については5km以上違うのであれば、なにかしら公式の説明があった方が参加者も納得出来たのではと思います。

ハイカーとのすれ違いについては、私も問題を強く感じましたが解決方法は思いつきません。

新緑の森を疾走

出場種目：トレイル

20キロ弱という短めのコースで、600人程度の小規模なこのレースに、ゴールデンウイークの最後のリクリエーションとして参加しました。
コースは、ロードが少なく、アップダウンがかなりきついコースで、前半でかなり脚を使いますが、黒山を過ぎての下りは、人がばらけ、新緑の中、適度の下り坂を思い切り走ることができ、とても気持ちよかったです。ゴール後は、美味しいお汁粉と成木の水、それに、屋台のビールとピッツァが疲れを癒してくれました。
地元の方に支えられてた非常に快適なレースでした。来年もぜひ参加したいです。
なお、この時期なのでハイカーがかなりいましたが、2時間45分程度の私の周りでは、減速し声をかけてから通過し、道を空けてもらったときはお礼を言っていて、マナーに問題があるとは感じませんでした。ただ、ランナーが対面となる棒ノ嶺の往復では、左側通行、上位者優先というレギュレーションを理解していないランナーが若干いました。また、エイドについてのご意見がありますが、トレランは山を走るレースなので、水、食料等は自分で持って走るのが基本だと思っています。

絶景　写真とればよかった。。

出場種目：トレイル

青梅線河辺駅から送迎バスで約30分、高水三山を巡る25ｋｍの設定。トレイルは不得手なのでとにかくゆっくり山を楽しみ完走が目標。前半はとにかくアップダウンで登りは渋滞もあり、全歩き。ひょっとして15kmの関門アウトも覚悟するも12.5km以降は下り基調でぼちぼち走れました。それでも下りは本当に苦手で前のランナーが全く見えなくなったので木にくくられているリボンを頼りにとぼとぼ走りました。
制限時間4:15のところ3:50使いましたが、涼しくてなんとか走りきれました。
岩茸石山の頂上からの景色を写真撮らなかったこと後悔。
レース前にこないだ伊豆大島で同部屋だった方と再会、レース中に前職の同期を見つけました。

和みトレイル！

出場種目：トレイル

成木トレイル初参加でした！
トレイルは色々出ていますが、地元ボランティアの方々の温かい運営が何より良かったです！
やはりトレイルは自己完結が第一なので、エイドもあれぐらいだと思います。
あとは皆さんの言う通り、ハイカーの方との共存に問題ありと思いました。やはり山はみんなのもの、、、レースとは言え、道をあけてくれるハイカーの方に感謝の挨拶するのが最低限のマナーだと思いました。
来年もぜひ出たいです。

新緑が気持ち良いレース

出場種目：トレイル

完走が目標の初心者です。新緑の中、フカフカの土の上を進んでいる時は本当に気持ち良かったです。

後ろの方でしたので、ランナー同士で抜いたり、抜いてもらったり。ボランティアのおじさま方のアドバイスも励みになりました。

登山者も多いので、お互いが楽しめるよう、声かけや譲り合いが必要だなと感じます。

エイドは2箇所、水と氷砂糖、塩。山行は自己責任なので、こんなものでしょう。暑かったので、水は大変ありがたかったです。
帰りのシャトルバスの回転があまり良くなかったのはちょっと残念だったかなぁ。

自分にはハードなコースでしたが、また来年も挑戦したいと思います。