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s-mountainトレイルThe 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉
大会オフィシャルページ:http://s-mountain.com/
種目:65km(駅伝3区間),65km【ソロ】,23km【ソロ】 ※宿泊補助券なし,23km【ペア】 ※宿泊補助券なし,14km【ソロ】 ※宿泊補助券なし,14km【ペア】 ※宿泊補助券なし
52.9 点
(現在の評価数31人)
■みんなの評価
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出場種目:トレイル
この時期(梅雨)の大会ですから、天気も悪いことも考えられ、そうなると泥んこレースです。今回も最初は雨が降り出し、山の頂上付近では風も吹いて、雨具を着けることが必要でした、その後、ちょうどお昼の時間には、晴れとなり、体力を消耗しました。その天気も、第3セッションで山に入ると霧の中で全く何も見えませんでした。そうであってもコース案内のテープやライトは要所要所に付けてあり、また、セッション別に色分けしたテープが道路に貼られており迷うことなく走ることができました。3つのセッションが終わることに、スタート地点に戻ってくるので、サプリメント類を置いておいて必要分だけもって行くだけでよく、とても良いシステムと思いました。
残念なことは、前日の説明会が、17時45分からで、それが予めアナウンスされていなかったことです。ほとんどの選手が地元に宿泊しており、夕食の時間も考えると予め知らせておくべきですし、もっと早い時間にも説明会を行うべきだと思います。
出場種目:トレイル
初参加です。
910XTJで多少のロスはありましたが、68.53kmでした。
まず、主催者の案内が駄目駄目でした。
ブリーフミィーティングの時間が事前に分かりません(前日の受付で判明)でしたし、主催者の連絡先の電話番号も分からない(ゼッケンに名前や緊急連絡先の電話番号も記載してない)始末。
受付後17:45からのブリーフミイーテイングも遅すぎますし、給食の内容も分からず(地元の野沢温泉の方に丸投げ)分かっているのは給水は水だけ。
大会の内容は地元の方の協力の元、コースミスをしないように人員の配置もしっかりしており毛無山下の登りに確りとした梯子をかけて頂き、苦しい場所2か所に施設エイドもあり冷たい水と胡瓜を頂き(ありがとう御座いました)ました。
駐車場迄の送迎バスも頻繁で出ておりましたので、何分も待つ事もありませんでした。
私は日暮前に完走しましたが20時時点で半分しか完走してないと地元の方が仰ってました。
地元の方の協力で大会が成り立っている印象が最後迄ありました。
5000円の宿泊券は受付で貰えます。
PDFのカラーコピーの券は使えません。
出場種目:トレイル
23Kの部に参加。他の方も書いている通り、コース説明があることを前日の受付時に知りました。参加費は安くないですが、参加賞が地元協賛の野沢菜だけというのもいかがなものか。おまけに(手違いからか)事前の参加案内がメール等でも一切なし。主催者のFBに、誤って参加者の個人情報を流してしまった旨が記載されていたので、案内らしきものがあったであろうと想像しますが。
コースは雨によるぬかるみで、めちゃくちゃ滑りました。林道を過ぎてから頂上までの道は、慎重に進みましたが、それでも何回かこけました。また、頂上を過ぎてからの下りも、浮石のあるガレ場が続き、雨が降っていなかったとしても、かなり厳しいコースです。頂上に着く前には天候が一時的に回復し、雄大な景色を見れたのが救いです。
エイドは過去レポを見てもスポドリのリクエストがありますが、今回も飲み物は相変わらず水のみ。しかも頂上付近のエイドで飲んだ水は、塩素臭が凄まじかったです。食べ物はきゅうり、トマトなど野菜が多く、もう少し甘いものなど用意して欲しいです。トレイル自体は楽しいのですが、タイトルの通り主催者の運営や姿勢は?の大会です。
出場種目:トレイル
特にセクション1のぬかるんだコースで疲労が蓄積されました。雨も降りましたが、雨具はいらない程度で、涼しく快適でした。セクション2の14キロコースに入ると日差しが強く水分補給も頻繁となり、オリンピックスポーツパークに戻ったところで疲労はピークになりました。ここで1時間ほど休憩しました。心が折れかかっていましたが、ここまで来たのだからと最後の28キロに突入、霧で視界がきかないのと、ナイトランの恐怖も手伝い、驚異の底力で日没前にゴールできました。ちなみにエプソンのGPSウォッチでは、ほぼ正確に65キロでした。給水は豊富で、途中湧水もあり、うまさも申し分なし。エイドではおにぎりもあるが、必要最小限しかなく、行動食は基本的に自前で用意すべきです。荷物置き場にクーラーを置き好きな食料をデポできるので、これまた良し。最後に、この時期、日の出が早いので、スタート時間をもう少し早くしたほうが運営上良いと思います。
出場種目:トレイル
通常は、同日に開催されるOSJおんたけ100kに出場しているのだが、エントリーしそこねたので、定員締切にならない本レースにエントリー。一昨年に続いて2回目。
事前に、選手登録の会場の地図や、選手説明会の時間などが、Webで案内されておらず。郵送の案内もなかったので、初出場の人は困っただろう。
65kmのセクション3のコース誘導も不十分で、往復で同じルートを走る部分では、ピンクテープでの案内も当てにならず、初出場の人は戸惑っただろうと思う。
この2点は、一昨年はもっとちゃんとしていたので、大会運営が後退していると感じた。
予算が少ないなか、やりくりしてくれているのだろうけど、スタッフが絶対的に足りていない。
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