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85.5 点
(現在の評価数129人)
■みんなの評価
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出場種目:ウルトラマラソン
そのことを確認するために、毎年この大会に出ています。
今年もそのことを確認できました。
柴又100K、ありがとう!
今年、もう一つ気づいたことがあります。
それはこの大会の応援が進化しているということ。
定番の「頑張れ!」「あと少し!」「お帰りなさい!」の他に、
背中のナンバーカードのコメントを読み上げてくれるという応援。
97km地点あたりで私のコメント読んで下さった方、
あなたのおかげで、疲れが吹き飛び、タイムが2分は縮まりました。
あなたの顔すら見ませんでしたが、心から感謝しています。
ありがとう!
最後に、
オレは東京在住だけど、時間もカネもないから、
サロマ湖や四万十には行けないんだよ。
だからこの先も多分ずっと柴又に出る。
自分が負けず嫌いでシブトイ性格であることを確認するために。
そして新たな出会いと発見と感動のために。
柴又100K、ありがとう!
出場種目:ウルトラマラソン
スタート時に小雨だったこともあり、ビニル雨具を着ていた人たちがその後、不要になった雨具を無造作に路肩に捨てたり、ごみ箱もないスタッフの人に渡すのはいかがなものか。また、エイドでの紙コップも、ごみ箱の数が少ないことも問題だが、捨てるならそのままでなくて紙コップをつぶして風で飛ばないようにしよう。スタッフの方々にできるだけ負担を少なくするように、ランナーたちが行動しなければ、来年の参加費はアップしてしまうと懸念します。
出場種目:ウルトラマラソン
初参加でしたが、とてもいい大会でした。来年も是非参加します。
まずは、ウルトラマラソンの魅力は旅です。東京近郊で、片道50キロ、茨城までの道のりを往復するコースで、公認100キロマラソンをやること自体が素晴らしく、価値あることです。
また、運営も長いコースにもかかわらず、非常にしっかりとやられており、主催者およびスタッフの方々の強い思いを感じます。
杉戸町、五霞町の公道を走る部分も変化があり、かつ地元の方々の応援がありがたかったです。
残り10キロくらいでスカイツリーが見えて、次第に近づいてくる光景は感動ものです。ゴール手前の堤防から、ゴールゲートが見えるロケーションもよかったです。
出場種目:ウルトラマラソン
大会名が柴又100Kなのは解ってる。リボンの色で分けられてるのも知ってるが、走った本人以外が見て60kmだと判らない、むしろ、100km走ったと勘違いされるメダルは持っていても気恥ずかしい。
「柴又」だけとか「100km/60km」の併記とか、別々のデザインはお金がかかるから却下としても、60kmへの配慮が全くない。せめてリボンに書いてくれてもよくない? 悔しければ100kmで参加すればいいが、100kmなら出たいと憧れる他の大会がいっぱいありますから柴又は遠慮します。
いろんな大会で完走メダル貰ったけど、正直貰った完走メダルで一番がっかりです。要らないから安くして。…マジで (^_^;)
メダル貰えるマラソンは、ほぼ最長距離で参加してたから他のマラソンと比べられないが、東京や大阪の10kmとかもフルとか42kmって書いてるメダルなのかな?
給水とかは十分ありましたし、純粋に走るためのサポートには問題ありませんでした。参加費高いが参加賞ショボいのに目を瞑れるなら、首都圏近場のメリットはあるので良いかと思います。
出場種目:ウルトラマラソン
よいレースだと思います。
出場を検討されている方に:
・暑さ対策。スポンジや空ボトル(エイドで水補給)を持つことをお勧めする。また、ゲイター、アームカバーもあった方がいいかもしれない。
・エイドには氷で冷やした水がふんだんにあった。欲をいえば、かぶり水がもっとあればよかった。
・風対策。これはいかんともしがたい。向い風では無理をしない。
・雨対策。開店前のテントで雨をしのげたが、寅さん記念館や駅で待機するのもいいかもしれない。
・エイド給食。やや少ないような気がする。あんぱん、ようかん、ジェルを自前で用意した。
・一部砂利道あり。最後の砂利道にはへこたれたが、まあこんなもんだと思う。
感想:
・今後よいレースに成長していくような予感がする。
・昨年より私設エイドが増えていたような気がする。
・元アートの鈴木さんが出迎えてくれ、なんだかうれしくなった。
・参加費は他に比べると高いが、自分的には納得できる範囲。
・TemaR2メンバーとハイタッチ、並走してテンション上がった。
・コンディションがよければタイムを狙える。暑かったら地獄。
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