本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
77.8 点
(現在の評価数40人)
■みんなの評価
|
|
出場種目:ハーフマラソン
手始めに鎌北湖までの坂。続いてゴルフ場の坂。そしてメインの6キロほども続く坂。ダメ押しにゴルフ場の坂。坂のご馳走攻めです。
9キロあたりの林道では沢のせせらぎに虫の音、あとは自分の走る音だけが聞こえる静謐な環境で、森林浴を満喫しました。
8キロあたりから14キロまで続く上りの最後200メートルが斜度10%くらいの勾配で、希望を与えておいてこの仕打ち、と少し恨みました。ちなみに天を仰ぐ余裕なんてありません。
そして、その後の下りもエグい。6キロほどかけて上ってきた200メートルを3キロほどで下る、急な下り坂です。呼吸は楽になりますが、容赦なく足にダメージを与えられます。
手を変え品を変え苛め抜いてくれるコースでした。やばいです。一言で言えば、病みつきになります。
出場種目:ハーフマラソン
初参加してきました。
この数年はデサント藤原湖、藤岡蚕、はが路ふれあい、八王子夢街道駅伝(3区)とアップダウンが続くレースに出場しており、心拍数と足腰強化の為にと思いましたが、まさかこれほどとは。
仰天:交通規制をしていないので、レース中も車が往来。
昇天:(1)鎌北湖(2km付近)のアップダウンを終わった後のエーデルワイスGCの壁のような坂(5km)で歩く人が続出。(自分は粘りましたが)
(2)10km手前から上れど上れど終わらない坂。
(3)上りきったと思わせておいて、最後の折り返しへのキツイ上り。
(4)最後の折り返し後、一気に下る膝・股殺しの&足の裏にマメを作らす坂。
ラスト前の給水所で水とコップが無くなりそうでしたので、2杯目の給水を遠慮しましたが、後ろのランナーの方は大丈夫でしたでしょうか?
確かに癖になる大会でした。
来年は夏場にトレイルに挑戦して、リベンジしてやります。
出場種目:ハーフマラソン
標高差が約200mある山をトレイルランのように走りまくる、心臓破りなハーフマラソンです。
その普通じゃないハーフマラソンに去年に引き続き参戦!
ハーフの部は一昨年に出来たばかりの部だそうで、まだ認知度は低いかな(笑)
13km越えるまではペースは抑えた方がいいかもしれません!
11kmで、脚にガタがきました。
足攣りそうだった(笑)
話をコースはじめに戻すと、2km付近からいきなり山を登らせますが、この山はダミーですね!
ホントに辛い箇所は8km付近からの林道滝の入線に入って12km付近の所かな。
さらにヤバいのが桂木観音堂を登る100mかな(笑)
急勾配の坂です!
桂木観音堂を越えれば後はさか道なので惰性で走れます。ここで体力を回復するのが良いでしょう♪
後は19km付近の最後のトンネル前のさか道ですかね~。
しかし天気が良く紅葉日和でしたよ♪
コスモスもキレイに咲いてました♪
あ、ゴール後にいただいた豚汁が美味しかった♪
出場種目:ハーフマラソン
ぢもとの大会で、走りがいがあると聞いて初参加だニャ。
川越からチャリで行ったニャけど、ロードバイクの女の子の後ろ姿を拝んでたら会場入りが遅くなって、けっきょく後ろからスタートしたニャ。
噂通り序盤からきつめの坂で、鎌北湖手前で折り返して下り、ゴルフ場のとこを登って下るニャ。それから埼玉医大までは平たんニャけど、ここから本格的に登るニャ。登り切ったらすぐ下り登りをくり返す山道になるニャ。そしてやっと下りになると思いきや・・・・・・観音堂の第二折り返しへの超激坂になるニャ。まさにこの坂に「仰天」したニャよ。後は下りだニャけど、最後にまたゴルフ場の激坂が控えているニャ。それを下ったらもうゴールが近いニャ。
沿道や山道のエイドでの応援は励みになったニャ。あと、会場入り口の丘陵太鼓の女の子達、スタートもゴールも励ましてくれてお疲れ様ニャ。
出場種目:ハーフマラソン
スタート前に学生さんによるストレッチ指導を受け、長時間による運転疲れもとれスタートラインにつくことができました。とても感じのいい学生さんたちでした。ありがとうございました。コースは、これが”仰天”か!と、天を仰ぐ余裕もなく、ひたすら足元だけを見て足が止まらないよう何とか頑張りきることができました。上りは文句なくきついですが、ところどころにある下り坂で呼吸を整えることができたので助かりました。
最高に良かったのは、初めてゴールテープを切ることができたことです。もちろん一位ではありませんが、この大会では一人でも多くの人がテープを切れるよう係の人が頑張ってくれました。感謝の気持ちでいっぱいです。また、最後のランナーがゴールするまでお囃子が続けられ、スタッフの温かい拍手に迎えられゴールテープを切る光景を見て、とても爽やかな気持ちになりました。激坂も最高ですが、スタッフの方の温かさも最高でした。
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着