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--.- 点
(現在の評価数6人)
■みんなの評価
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出場種目:トレイル
初めて参加しました。
昨年までのレポ等で道迷い必至との情報があり、事前配布の地図を読み込んで分岐点前後の地形や人工物などをできるだけ把握するようにしましたが、それでも何か所かの分岐で迷いました。
地図と睨めっこしながら進むのも私には楽しく感じられましたが、そこは人それぞれでしょうか。
コース自体は、比較的走れるトレイルが多く、合間の住宅地では応援もいただき、楽しめました。
ゴール後に近隣のスーパー銭湯までの送迎がある点もよかったです。
出場種目:トレイル
初めて参加しました。
色々意見があると思いますが、やはり迷いですね。その一言に尽きます。
しっかり試走しないと、どんなにスピードがあるランナーでもタイムは出せません。
個人的には好きなコースで、来年も参加したいです。
出場種目:トレイル
昨年に続き2度めの参加です。
地元で冬場の練習コースの一部なのでコースに迷うことはありませんが、途中で何人もの迷子者を拾いました。
普段は、あまり人の通らないトレイルだったりしますが、今年は、昨年に比べて、事前にコース整備をかなりされている印象でした。
コース案内も昨年よりも多く、コース員も多くなっていましたが、設定コース通りに走ってほしいのか、CPをつなげばそれでいいのか、ちょっと中途半端な気がします。
三浦アルプスのコースが使用できなかったり、工事の関係やらで、ロード区間が増えてしまっていますが、前半は200m前後の山を3つほど超え、後半は、100m前後の尾根をつなぐコースで、累積標高1500m程度でしょうか。
スタートの3km程の砂浜は慣れないとちょっと難儀ですが、44Kmと初級から中級者のちょっと長めのコースの入門編としてはちょうどいいかもしれません。
入賞目指す人は試走が必要です。
のんびり組みは地図を片手に迷うのもいいんじゃないでしょうか。
出場種目:トレイル
トレイルランで,しかも,三浦半島の山々を走るように「無理やり」コースをつないである(笑)。したがって,ルートは複雑。しっかりとルートを把握してから挑戦することが肝心。その意味では,走力だけでなく,しっかりした準備をすることも「勝負」の1つ。主な分岐点,特に下山しての町中には案内者や標識もあるが,山間部には,ないことが多い。そこそこ準備していったが,あまりに繁茂に地図をチェックしていると,時間ばかり使う。そこで,他の走者がいっしょの時には,頼るか,いっしょに知恵を出すか,場合によっては,案内することに。この大会の「魅力」ともいえるが。
しっかりした走力があれば,ルートを把握しているランナーにしっかり着いていくことも手か。
自分の場合には,それが無理なので,ルートを記した5万分の1地図をスマホのアプリ(DIY GPS)に読み込ませ,地図と自分の位置を画面に出し,ルートを時々チェック。老いた頭では,分岐をすべて記憶することは不可能。
そもそもトレイルランニング大会とは,今回の大会のようなものと考えているので自分にとってはたいへん満足いく大会であった。
出場種目:トレイル
要綱に「導看板は最小限に留めます」とありますが、本当に案内板が少ないです。
驚いたのは、曲折後に初めて見える死角に設置された案内板。んなばかな。
しかし参加資格5に「事前の下見・試走を敢行されていること」とあるので、文句を言うのはお門違いなのでしょう。
そのほか気になる点が3つありました。
1.CP12の変更
ルートラボや地図B10では公園がC12とされており、それとは別にB11が掲載されていたため、CP13が追加されたと勘違い。
不要な情報や誤った情報は削除しておくべきです。
2.参加者の意図的なショートカット
CPさえ通過すれば記録が出るというシステムの弊害でしょうか。
3.必携品を明らかに持っていない参加者
確かに「不要では?」と思うものが多いですが、ルールである以上は守るべきでしょう。
(などと言うと参加資格5の件でブーメランですが)
あとは渋滞に多少悩まされたりしましたが、これは主催者側にはどうしようもないので置いておくとして、全体的な感想としては、ロストして焦ったりうろうろするのも楽しめたので、概ね満足といったところでしょうか。
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