日差しが強くなると、女性ランナーの悩みのタネになるのは「日焼け」ではないでしょうか。
月に400km以上走るという鈴木遥さん(34歳)はある方法でポジティブに走れるようになったと話します。
「夏は時間がとれるときは朝や夕方など、なるべく日差しが弱いときに走るようにしていますが、ホテルマンという職業柄、時間がとれないときは日焼け止めを全身ムラなく塗り、キャップとサングラスを着用。完全防備で走ります」
と話すのは、仕事をしながら月に400km以上は走るという鈴木遥さん(34歳)。
「ただ、敏感肌のためSPFの高い日焼け止めクリームを塗れないのが悩みでした。以前SPF50++++の日焼け止めクリームを塗ったときには顔中に吹き出物ができて2か月治りませんでした。それからSPFが低いものを使用していますが、汗落ちが気になって2時間たったら塗り直すようにしているのでかなり面倒……。その悩みを解決できたのは”飲む”日焼け止め『FREUV(フリーヴ)』に出会ってからです」
飲む日焼け止め「FREUV」は日にあたる30分前に1粒飲むことで2時間のUVカット効果がある。強烈な紫外線が降り注ぐ南アメリカ産のシダ植物から抽出した自然派の成分「PLエキス」が紫外線のトラブルを防いでくれる。
「飲む日焼け止めを飲んでからは、塗り直しが必要なくてとてもラクですし、日差しが強いときの『今日は絶対焼けるなあ……』というストレスが軽減されて練習に集中できるようになりました。ビタミンB、C、Eなどの美肌成分も入っているので、毎日飲むようになってからは肌にツヤや潤いが増した気がします。10月に出場するフルマラソンで自己ベストを更新するためには夏場の走り込みが重要。『FREUV』を欠かさず飲んでしっかり走り込みたいと思います」