注目!WINZONEエナジージェルの「3つのポイント」
ヒドロキシクエン酸配合
WINZONEエナジージェルの特徴のひとつが、日本新薬が20年以上こだわって
研究・開発を続けてきた「ヒドロキシクエン酸」を配合していることです。
構造的にはクエン酸と似ていますが、クエン酸にはない二つの働きがあります。
グリコーゲンのリカバリー
グリコーゲン(糖質)は運動中のエネルギー源ですが、一般的に400g(※1)しか体内に貯蔵できず、長時間の運動ではエネルギー不足になりがちです。そこで次のエネルギー源にあてられるのが脂質。ただし、脂質をエネルギーに変えるためにはグリコーゲンが不可欠です。ヒドロキシクエン酸は、そのグリコーゲンをリカバリーするはたらきがあることが知られています。
※1:一般成人の平均値
脂質の活用
グリコーゲン1gあたりのエネルギー産出量4kcalに対し、脂質は1gあたり7kcal。約1.75倍の差があるうえ、貯蔵量は9.8㎏(※2)にも及ぶため、長時間の運動では脂質をエネルギーとして使うことが非常に重要です。ヒドロキシクエン酸には、脂質を活用し、エネルギーの効率的な使用を助けるはたらきがあります。
※2:体重70㎏、体脂肪率14%の場合
エネルギー 115kcal
長時間の運動では効率的なエネルギー補給が不可欠
WINZONEエナジージェルはレースに携帯できるサイズで、1本中にバナナ約1.5本分のエネルギーが含まれています。後半の失速対策に。
マグネシウム 50mg配合
レース終盤の難敵「足つり」対策にも
レース終盤のスタミナ切れ同様の難敵が「足つり」です。主な理由の一つは、筋肉の弛緩に大きく関わるマグネシウムの不足。発汗が続くとマグネシウムが失われ、筋肉は次第にゆるみにくくなり、筋肉がかたまりやすくなってつってしまうのです。WINZONEエナジージェルは足つり対策となるマグネシウムを50mg配合。レース終盤のマグネシウム不足を補う働きがあります。