快快適なランスタイルを継続中。ランナーズの通勤ラン用ギア

”時間を無駄にしない”のが私のランニングスタイル

 渡邊さんの職業は高速バス運転手。目的地は日によって変わり、1泊しての往復などもあるため、勤務時間はかなり不規則だ。
 ダイエット目的から10年ほど前に走り始めた渡邊さんは走る時間確保のため通勤ランを取り入れるようになった。
 自宅から職場までは約5㎞。出社時はこれを約30分で走り、帰りは回り道をしたりして10〜15㎞の道のりを1時間ほど走る。この通勤ランだけで月間100〜200㎞に上る。

吸汗速汗性が高いものを選びます。

 この通勤ランで、渡邊さんがランニングウエアに求めるのは何よりも吸汗速乾性。その点で、ドライコントロールショートスリーブはかなりの満足度だという。 「ランニング中にかいた汗もすぐ吸ってくれますし、夜遅くに帰ってきて洗濯しても、翌朝早くには乾いているのでありがたいですね。」
 通勤ランのポイントとなるのが荷物の量。はき替える靴、財布、携帯電話、もちろん着替え。日中に練習時間が取れるシフトなら、着替えは複数必要になる。そんな大荷物を収納して走るのに、渡邊さんはランニングビズバッグを愛用している。
 「大きさは他のバッグとそんなに変わらないのに見た目以上に入るし、背負ったときにフィット感があって、走っていても暴れない。しかも背中のパッドを外して洗えて、ウエアと同じく、すぐ乾いてくれるのもうれしいですね」

仕事中も快適です。

 運転用の制服の下にランニングウエアを着込んで出かけることもあるという渡邊さん。実はこの取材に来てもらう前にも、ウエア着用で運転していたという。革靴の下は、通勤ランニングソックスをはいていた。 「足裏の部分が段々になっていて、蒸れないし感触もいいですね。運転中、制服の下にはドライコントロールショートスリーブを着ていたんですが、仕事への支障も着用の違和感もまったくありません。天候や気温によって、ランニング7分丈パンツⅡランニングレースキャップも使うのですが、どちらも汗対策に最適です。パンツは腰とひざ裏がメッシュなので汗が溜まりにくいし、キャップも肌面がタオル地になっていて、汗が目に入るのを防いでくれます。これも速く乾くのがいいですね」

渡邊 雄二郎さん

渡邊 雄二郎さん(38歳)
【フルマラソンベスト記録】3時間3分16秒
(2013さのマラソン)
【月間走行距離】200 ~ 400km
【通勤ランでの月間走行距離】100 ~ 200km
【今後の目標】今シーズン中のサブスリー達成・近い将来のトレイルラン挑戦

渡邊さんの身長:179cm、体重:72kg 着用ウエアサイズは全てL

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