似顔絵 波平店長ランナーのためのサングラス特集
ランナーになぜサングラスが必要か、そのメリットをご紹介します。
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メリット1 紫外線から眼を守る サングラス イメージ

眼から入る紫外線により眼精疲労をはじめ「白内障」などを引き起こすリスクがある。また、眼に紫外線があたることで防御反応としてメラニンが増え、結果として肌も日焼けしてしまうのだ。しかし紫外線カット率が99%以上のサングラスをかけることでそれらのリスクを減らすことができる。

メリット2 アクシ デントを 防ぐ サングラス イメージ

直射日光があたったり、木陰に入ったりと、明るさが刻々と変わる中でも路面の凹凸を正確に把握したり、トレイルランなどの場合、木の枝が眼に飛び込んでくるようなアクシデントを未然に防ぐのにもサングラスが役立つ。

メリット3 集中力を 保つ サングラス イメージ

サングラスをかけることで眩しい光、道端の看板などまわりから入ってくる情報をある程度制限することができる。それにより自分の走るコースやマークするランナーなどレース中に意識したいものに集中できるという効果が期待できる。



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眩しい日射しを防ぐ 晴天時にオススメ!
晴天時にオススメ! サングラス イメージ

日射しや路面からの照り返しが強い日は、可視光線透過率※が5〜24%前後のレンズを使用すると眩しさを抑えることができます。

迷ったらオールラウンドタイプ 全天候に対応!
全天候に対応! サングラス イメージ

可視光線透過率※15〜40%前後のレンズは、刻々と変化する天候や、季節、日の出から日の入り問わずに快適にかけられます。

暗い中で目の安全を守る 雲天・ナイトランに!
雲天・ナイトランに! サングラス イメージ

薄暗い中や夜間走るときには、黄色いレンズに交換すると視界を明るくする効果があり、物のコントラストをはっきり見やすくしてくれます。

※可視光線透過率とは …………………………
レンズの外側から入ってくる光線量を100として、レンズ内側に到達する光線量の割合で、レンズの明るさを示す数値。この数値が低いほどレンズの色が濃く視界は暗くなり、数値が高いほど色の濃さは薄く、視界は明るくなる。


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