挑戦を続ける中高年ランナーへ。「Carry-H」

40代・トップランナー対談

「同世代の中で1位でありたい」ハードな練習を支えるCarry-H

いずれも40歳を超えてから
フルマラソン1歳刻みランキングで1位の経験を持つ、
長江隆行さん(46歳)と利根川裕雄さん(47歳)。
加齢に負けず結果を残し続ける2人が強さの秘訣を語り合った。

image

長江隆行さん(左)

大学まで陸上競技をしていたが、ケガもあって大きな実績はなし。39歳からランニングを再開すると年々記録を伸ばし、43歳の東京マラソンで2時間23分33秒をマークした。法律事務所勤務。

利根川裕雄さん(右)

高校時代は800mでインターハイ出場。市民ランナーでは、42歳の東京マラソンで2時間18分55秒を記録。40代で2時間20分を切ったのは宗猛さんと利根川さんのみ。長野県の部品工場に勤務。

毎年新しい練習にチャレンジするきついことは苦ではない

長江 利根川さんの走りは軽い。フォーム改善のため取り入れていることはありますか?
利根川 スパイクをはいて行うスピード走です。自然とフォームが大きくなります。最近は下り坂ダッシュも始めました。自分の走力以上のスピードが出て、神経に刺激を与えられます。この年齢になると去年と同じことをやっていてもダメなので、毎年1つでも工夫を加えます。
長江 共感します。前年と同じでは衰える。私はスピード走とペース走を組み合わせる練習を始めました。新しいことは気力も体力もいりますが、そこに取り組むのも楽しみの一つです。
利根川 もちろんトレーニングで追い込むときついのですが、辛くはない。むしろ、これで強くなれるとワクワクします。毎年、年齢別の日本記録を抜くことがモチベーションです。
長江 同世代の記録には毎年刺激を受けますね。ライバルたちに勝つため、3年前まで月間走行距離を重視してきましたが、最近は質の高い練習とメリハリを大切にしています。
長江 ただ、きつい練習をするとそれだけ「活性酸素」が発生するからか、より疲労もたまるように感じます。
利根川 分かります。私も最近は強度の高いトレーニングをした翌日は、朝の一歩目が重く感じます。年を取ると疲労のコントロールも重要ですね。
長江 私の場合、抗酸化の意味も込めて発酵食品やフルーツを食べることが多いです。ジムでの交代浴も行います。
利根川 私もほぼ毎週、長野県内の温泉に行きます。ただ、毎日は行けないので、きつい練習後などは風呂上りに「Carry-H」を飲むようにしています。
長江 私も練習後「Carry-H」を飲みます。寝つきが良くなり、翌朝もスッキリ起きることができています。これからも「Carry-H」を飲んでライバルと競い合いたいですね。

RUNNETSHOP 機能性ドリンク売上No.1RUNNETSHOP 機能性ドリンク売上No.1

※2014年5月~2018年9月集計分

素早く全身に回る「ナノバブル技術」

小さい気泡を作る特許取得の「ナノバブル技術」で、水に水素をたっぷり充填。また、溶解速度が速まり約20~30分で全身へ回るメリットもある。

屋外に携帯しても「水素が抜けにくい」

元素の中で一番小さな「水素」は抜けやすい特性があるが、『Carry-H』は水素分子が抜けにくい4層アルミパウチを採用。紫外線にも強く、トレーニング中の環境下にも最適。

発汗後の身体を潤す「ミネラル豊富な銘水」

全国名水百選にも選ばれた、富士・忍野村の銘水を使用。富士独自の地質に磨かれた、まろやかでおいしく、ミネラルたっぷりの天然水に水素を充填。

Carry-H image

RUNNETSHOPで今すぐ購入する