小さい気泡を作る特許取得の「ナノバブル技術」で、水に水素をたっぷり充填。また、溶解速度が速まり約20~30分で全身へ回るメリットもある。
いずれも40歳を超えてから
フルマラソン1歳刻みランキングで1位の経験を持つ、
長江隆行さん(46歳)と利根川裕雄さん(47歳)。
加齢に負けず結果を残し続ける2人が強さの秘訣を語り合った。
大学まで陸上競技をしていたが、ケガもあって大きな実績はなし。39歳からランニングを再開すると年々記録を伸ばし、43歳の東京マラソンで2時間23分33秒をマークした。法律事務所勤務。
高校時代は800mでインターハイ出場。市民ランナーでは、42歳の東京マラソンで2時間18分55秒を記録。40代で2時間20分を切ったのは宗猛さんと利根川さんのみ。長野県の部品工場に勤務。