学生時代、故障で陸上部を退部した経験のある長江隆行さん(45歳、会社員)。6年前ランニングを再開し2016年の東京マラソンで2時間23分29秒を記録した(当時43歳)。
「月間走行距離は500kmですが、練習後の疲労が取り切れないことが多く、だるさや食欲不振があり週に3回マッサージに通いました。『キャリーH』を1日2回飲み始めてからはマッサージは月2回に。7カ月で25のレースにいい状態で出走できました」
学生時代、故障で陸上部を退部した経験のある長江隆行さん(45歳、会社員)。6年前ランニングを再開し2016年の東京マラソンで2時間23分29秒を記録した(当時43歳)。
「月間走行距離は500kmですが、練習後の疲労が取り切れないことが多く、だるさや食欲不振があり週に3回マッサージに通いました。『キャリーH』を1日2回飲み始めてからはマッサージは月2回に。7カ月で25のレースにいい状態で出走できました」
法政大学時代に箱根駅伝で活躍、日清食品時代は日本選手権(5000m)で2連覇を達成した経歴を持つ徳本一善さん(37歳、駿河台大学駅伝部監督)。
「記録が伸び悩んだ時、大学院で運動生理学を学び、疲労対策には活性酸素を除去する必要があることなどを学びました。現在の平均月間走行距離は700kmですが、『キャリーH』を飲み始めてから身体が軽くなり、レース出場がさらに楽しみになりました」
24時間走世界一を目指して1日30km走っているウルトラランナーの重見高好さん(34歳、2013年神宮外苑チャレンジマラソンで国内最高記録樹立、269.225kmで優勝)。
「冬はマイナス18°Cになる売木村(長野県)在住。雪でも風でも月間900km走っています。
『キャリーH』は朝一番の飲み水として3年ほど続けています。体内の老廃物を排出するために断食をする時もこれを飲みます。身体がリセットされて集中力が高まります」
小さい気泡を作る特許取得の「ナノバブル技術」で、水に水素をたっぷり充填。また、溶解速度が速まり約20~30分で全身へ回るメリットもある。
元素の中で一番小さな「水素」は抜けやすい特性があるが、『Carry-H』は水素分子が抜けにくい4層アルミパウチを採用。紫外線にも強く、トレーニング中の環境下にも最適。
全国名水百選にも選ばれた、富士・忍野村の銘水を使用。富士独自の地質に磨かれた、まろやかでおいしく、ミネラルたっぷりの天然水に水素を充填。