フルマラソン2時間29分のランニングドクターが教える「足つり」撃退のための4つのポイント

フルマラソンを走るランナーにとって、避けたいトラブルのひとつが「足つり」です。
レース中、「ピキッ」ときてしまうと、楽しく走れないだけでなく、思い描いていた目標を達成することが難しくなってしまいます。
フルマラソンで2時間29分のベストタイムを持ち、ランニングドクターとしても様々な大会で医療支援を行っている黒沢病院の諏訪通久先生に、「足つり」撃退法について、聞いてきました。

ランナーの「足つり」は、「疲労」と「発汗」が原因

私たちの身体は、脳からの指令によって筋肉を収縮させることで、生活やスポーツに必要な動作を実行することができます。この脳の指令は、電気信号という形で神経を通じて、筋肉に届けられます。この電気信号が筋肉にうまく伝わらず、異常収縮、すなわち脳の命令に反して筋肉が収縮してしまうと、ケイレンが起きます。
では電気信号の伝達を妨げる要因とは何なのでしょうか――。
ランニングという状況下で起こりやすいのは、下記の2点

  • ・疲労物質の蓄積
  • ・発汗による電解質バランスの崩れ

この2点を防いでいくのが、下記に紹介する4つのポイントなのです。
それでは具体的に解説していきましょう。

諏訪通久先生(34歳)
医師として体力をつけるために走り始める。初マラソンでいきなりサブスリーを達成すると、ぐんぐん記録を伸ばし、昨年の福岡国際マラソンでは、2時間29分44秒。現在は群馬県にある医療法人社団美心会 黒沢病院に整形外科医として勤務。週2回の当直など、多忙な日々を過ごしながら、朝4時からの2時間走を中心に、月間550㎞走り込む。走歴5年。

勝負レースに、これだけはやっておきたい「足つり」撃退 4つのポイント

多くのランニングドクターが、芍薬甘草湯を持って走っている!?

「昨年の100㎞マラソンで芍薬甘草湯に助けられたことがあります。80㎞地点で筋肉がピクピクッとなったため、ナンバーカードに貼り付けてあった芍薬甘草湯を摂取。最後まで脚がつることなく、7時間56分15秒でゴールすることができました」(諏訪先生)

皆さんはレース中、「ドクター」のビブスを着て走っているランナーを見たことがありませんか? 私が所属している「日医ジョガーズ」は、ランニング好きな医師たちが集まった団体で、全国でランニング大会の医療支援活動を行っています。
そのひとつがランニングドクターです。その名の通り、自ら走りながら、大会中に何らかのトラブルに見舞われたランナーに対して初期対応を行っています。その多くのランニングドクターが、芍薬甘草湯を持って走っています。
緊急の医療対応が求められるときに、自分の足がつっていては、十分に対応ができない場合があります。
そのため、万が一足がつっても、すぐそれを回復させる必要があるからです。
芍薬甘草湯は、そのくらいドクターにも信頼されている漢方なのです。

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小林製薬株式会社

フルマラソンにも、芍薬甘草湯コムレケア

満量処方(日本薬局方芍薬甘草湯12g処方から抽出したエキスを全量(最大量)配合)でドラッグストア等で購入できる商品です。
錠剤タイプなので、レース時でも持ち運びしやすい。

甘草 芍薬
販売価格
24錠 ¥1,080(税込)/48錠 ¥1,944(税込)
成分(1日量:12錠中)・分量

芍薬甘草湯エキス 2.4g/シャクヤク 6.0g/カンゾウ 6.0g

添加物として、CMC-Ca、二酸化ケイ素、ステアリン酸Mg、タルク、セルロースを含有する本剤は天然物(生薬)を用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります

用法・容量
大人(15歳以上) 1回4錠(1日3回)
7才以上15才未満 1回2錠
7歳未満 服用しないこと